ホーム > 恋愛・結婚・復縁  > 新しい男性と幸せになる方法(よし!やってやろうという気持ちが大事)
新しい人と幸せになる方は、「よし!やってやろう」という気持ちが大事です。

10年に一度でいいですから、「よし!やってやろう」という気持ちになってください。あなたの人生のたった1回でいいですから「よし!やってやろう」という気持ちになってください。四の五のいいません「よし!やってやろう」という気持ちがとても大切なのです。

人間はいつ本気になるのか?
あなたはいつ本気になるの?
どの人にも、それが課題です。
自分はいつ本気になるのか?
頭ではいつかやろうと考えていること。
自分はいつ?本気になってそれをやるのか?
どの人にも、それが課題です。

この課題に取り組むためには、感情をコントロールしなければなりません。
頭では解っているが感情がついていけないというその感情です。その厄介な感情をコントロールしなければなりません。その感情は、あなたのやる気を阻害してきました。だから、コントロールしなければいけないのです。

あなたのやることなすことを貶す感情はやる気を阻害します。
「どうせ自分は何をやっても失敗する」と、やる気を阻害します。過去の失敗が、「どうせ自分は何をやってもうまくいかない」と自分のやる気を喪失させてしまうのが、今のあなたの感情です。その感情のことを悪感情といいます。

あなたは甘えかしているのですね、自分の感情を。甘えかすからあなたの感情はワガママになってしまいました。ワガママだから何でも感でも自分のやることなすことに反対して否定してしまうのです。あなたはいつまでその悪感情を野放しにしておくのですか?

感情にはいい感情と悪い感情があります。
やる気を阻害する感情が悪感情、やる気を促すのがいい感情です。貴女が新しい人を見つける前にやる心の作業は、ワガママに甘えてしまった悪感情を、積極的にやる気にあるいい感情に変化させることです。

悪感情をいい感情にどうやって変化させるの?
意志を強く持てば感情に変化が起きます。
意志がないから変化が起きないといっていいでしょう。

では、意志はどこから生まれるの?
意志は過去の落胆から生まれます。このままでは生きていけないという大きな挫折から生まれます。人間はいつまでも平和に暮らしていけません。

どんな人にも挫折によって落胆する時期があります。いよいよこのままでは生きていけないという窮地に追い込まれたとき、人間は強い意志を持つようになります。今までの甘い考えではダメだ。なんかとしようと・・・もがいているうちに、自分がやるべき方向性が見えてきます。人間は窮地に追い込まれたとき、苦渋の選択と決断から意志が生まれるのです。

この意志はやる気の火付け役です。
でも感情を甘えかしたら、熱して冷めるだけです。だから、感情をコントロールすることが大事なのです。いつまでも自分の感情を甘えかさないでください。甘えた感情はいいわけばかりして貴女のやる気を阻害します。

「わたしは3年婚活した」「30人の人とお見合いした」けど、全部ダメだった・・・というようないいわけです。わたしはこんなに努力したのに、全部失敗したといういいわけが、悪感情を呼び起こす原因となります。そのあとは婚活鬱となって、活動そのものをやめてしまいます。

せっかくの火付け役の意志。その意志でやる気になっても、どうせダメだろうという悪感情が阻害します。悪感情があなたのやる気を阻害します。心が折れまで邪魔します。今まではその悪感情を放置してきました。でも、これからは違います。これからは、悪感情を甘えたまま放置することはしません。戦ってやるのです。こんな悪感情に自分は支配されたくないと戦ってやるのです。だから、わたしはもういいわけをしません。

そのために、「よし!やってやろう」という気持ちになることです。
「よし!やってやろう」という気持ちは10年に一度くらいしか起きません。
いま、その気持ちが湧いてきたのです。

10年間、甘えかしてノンビリしていた考えが、ここに来て「よし!やってやろう」という気持ちに変化しました。この気持ちをなんというか?、心を積極的にしたいい感情といいます。「よし!やってやろう」という気持ちを持続すれば、積極的な気持ちが絶対積極となり、どんな願いでも叶うようになります。

あなたに言いたいのは、10年に一度でいいから、その気持ちになってください。
「よし!やってやろう」という気持ち。それが私からの提案です。


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