ホーム > 人生哲学 > 知識の貯蓄より、徳の貯金の方が大切。
とかく世の中は、知識の貯金だけで世の中を渡っている人が多い。

知識だけ詰め込んだ人間は、人をバカにして軽蔑するクセがある。人を下に見て、権威を振りかざす、どうしょうもない人間が出来上がる。今問題になっている「モラハラ」は、知識だけ詰め込んで、徳を忘れた知識人に多い。

知識バカは結構多い。
医者や弁護士。政治家や官僚。一流商社マンや大学の教授。その他エリートと称する専門的な職業に就いている人。彼らは確かに専門的分野においては頭が良い。でも、それはその世界のことだけに究めているだけで、他の分野においては、知識がぜんぜん足りていない。

他の分野とは、
それは徳の貯金。
彼らにはその徳がない。
徳の知識が足りていないのだ。

徳のない彼らのことを一般的には「専門バカ」という。さらに、もっと専門的に言えば「専門的愚昧人間」ともいう。彼らのことを世間からみれば、専門的には優れているが、「常識はない」と判断されているのである。

もちろん専門的な職業に就いている人でも、徳を積もうとしている人もいる。どんな人間かというと、テレビのドラマに出てくるような医者とか弁護士なんかがそうである。

医療ドラマ。コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命。 ドクターX 外科医・大門未知子。 赤ひげ先生など。

弁護士ドラマ。リーガル・ハイ。 HEROなど。

テレビドラマに出る主人公は、みんな徳を積んで、ドラマ仕立てでカッコイイ。患者さんやクライアントのために一生懸命命仕事をしている。

でも、それはドラマの世界の演出。実際はどうか?実際はそんなものではない。実際は既得権益と主権と非常識にまみれた徳のない世界が横行している。

もし、私が医療ドラマを演出家として手がければ、現実に即したものができる。おそらく誰も見ないと思う。常識のない徳のない世界だけが演出されるから。

さて、前向きが長くなった、本題に入ろう。

知識の貯蓄より、徳の貯金を大切にしよう。

いま・・・求められているものは、それだ!

徳の貯金をすることだ。


知識の貯金だけで世の中を渡れば人に不愉快な思いをさせる。人に威張り散らして傲慢な態度をとるから、誰もあなたに近づこうとしない。「あんたの知識はそんなに偉くないの!」相手に敬意を示すためにもっとへりくだって、相手を敬って自分を控えめにした方がいい。

徳の貯金ができれば、人生違った意味で変わって来る。「能ある鷹は爪を隠す」ごとく変わってくる。それができれば、テレビドラマの主人公のように、いい仕事ができるようになる。

徳のある人は話の主導権を相手に与える。

徳のある人は、自分の気持ちよりも相手の気持ちに寄りそうことができる。

徳のある人は自分の時間よりも相手の時間を優先する。

徳のある人は約束を守り、有言実行することができる。

自分のためだけに詰め込んだ知識を、さあ!今度は人のために役立てよう。

これが徳のある人の生き方だ。

あなたはこの徳の貯金をいくつできるか?それによってあなたの人生は大きく変わってくる。




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コメント

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その通りですよね。今は自分を好きになろうとか自分を大切にみたいな考え方が横行しています、自己犠牲はだめですが、他人の幸せを思い行動すること自体を犠牲と捉えず相手を喜ばせることは徳につながるし子孫にも流れていきます。私はある宗教を信仰していてそういう考えで生きてますが世の中は損得感情で動いてる人が多すぎます。わたしもやっぱり間違ってなかったと、相手がどうであれ誠意を尽くしたいと思います

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