ホーム > 人生哲学 > 物事の成就の母体は強烈な願望である。
昨日は、「願望を成就につなげるためには、並みに思ったのではダメです」という記事を書きました。本日はそれを仕事に生かすための記事を書きたいと思います。

仕事も恋愛も私は同じだと思います。ビジネスと恋愛は違うとよく言われますが、違いはありません。その理由は、どちらも願望成就が基本にあるからです。

仕事はできるが恋愛はうまくいかない、恋愛は得意だが仕事はさっぱりという人もいますが、それは間違った解釈の持ち主です。ひとつに秀出た人はなんでもうまくいき、片方だけうまくいく人は、まだまだ半人前だということです。

恋愛も仕事も、物事の成就の母体は強烈な願望です。
ああなりたいね、こうしたいねという普段の願望を、気が狂わんばかりの強い願望に持っていくこと。「狂」となって思い続けるからこそ、強烈な願望となるのです。

成就の母体は強烈な願望です。
頭のいい人、学力優秀な人からすれば、これはあまり科学的ではない。単なる精神論だと退ける人もいるでしょう。しかし思い続け、考え抜いて、実際に結末が見えた人からすれば、学生気分の考える力では何も物事は見えてこないよと、いわざるを得ません。

もっとドロドロになりなさい、かっこだけつけていないで。
ドロドロになって、「狂」になって、最初は夢でしかなかったものがしだいに現実に近づくのです。かっこつけて適当にやったのでは夢は夢のままで現実には近づきません。泥臭い汗の結晶で、夢が現実となるのです。

自分はひとより遅くてもの覚えが悪い。
だからいいのです。遅くて・遅くて、ひとつのことを何度も何度もくり返して行なうからいいのです。カラオケなら普通の人が2~3回練習して歌うとすれば、泥臭い人は100回も練習して歌う。だから、泥臭い人の方がプロ並みに歌えるのです。

「狂」を灯した精神を仕事にいかせば、それは何だって成し遂げることができます。
強烈な願望を持っている人は、強く思うだけでなく、その実現のプロセスを頭の中で真剣に考えシュミレーションをくり返すからです。

それもしつこくシュミレーションをくり返します。1歩進んだら2歩下がり、3歩進めば2歩下がりながらシュミレーションをくり返しています。他人から見て無駄なことをやっているなと思われても、本人はやめることなく、繰り返し・繰り返しシュミレーションをやっているのです。

このしつこさが何を生むかというと、完成した形が頭の中に見えてきます。しかも克明に見えてきます。今までは夢と現実の境目があった。だが、今は境目がなくなって、夢が現実となっているのです。

夢を現実にするには、かっこつけた考えではダメです。それこそ気が狂わんばかりの思い続ける信念の継続が必要だということです。思い続け、考え抜き、イメージもぎりぎりまで濃縮すると、現実の結晶が見えてくるものです。

現実に結晶が見えてくれば、それはもう成功したものと同じです。あなたはそれを手に入れるためにすでに行動して、夢の実現を手に入れているでしょう。たとえ途中でも、あなたの成功は逃げたりしません。まだ手に入らなければ、さらに追い求めるだけです。


まとめ。

物事の成就の母体は強烈な願望である。

強烈な願望にするには、並みの思いではダメ。「すさまじく思う」ことが大切。漠然と「そうできればいいな」と思う生半可なレベルではなく、強烈な願望として、寝ても覚めても四六時中そのことを思い続け、考え抜く。頭のてっぺんからつま先まで全身をその思いでいっぱいにすることです。 盛和夫著 「生き方」を引用。


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