ホーム > 人生哲学 > 仕事は現場にあり、現場で汗をかかないと何事も身につかない。
机上の空論より、現場で汗を流すこと。

「知識より体得を重視する」これが人生の原理原則。

「知っている」ことと「できる」ことは必ずしもイコールではない。知っているだけで、できるつもりになってはいけない。

情報社会で「知っていればできる」と思う人も増えてきたようですが、それは大きな間違いです。「できる」と「知っている」の間には、深くて大きな溝がある。それを埋めてくれるのが現場での経験なのです。

私もどちらかというと現場主義。
人の意見や人の知恵よりも、自分で汗水流して実体験で覚えるタイプ。ですから、俗世間の意見は聞かないことにしている。つまり、独学タイプ。

頭で考えるより、先に行動するタイプなので、この仕事をするときも後先考えずに行動した。もっと勉強してやればよかった。カウンセラーの資格をとってやればよかった。有名な占い師に弟子入りしてからやればよかった。などなどの考えは私にはなかった。

この仕事の勉強、この仕事の資格、この仕事の師は、すべて現場にある。現場に勝る師はいないし、現場に勝る勉強もないし、現場に勝る資格もない。知識は現場にある。私の先生は、皆さん。お客様であります。


自分の独学はどこから生まれたのか?

いっていいのかな…。
それは「オレ流」の落合博満の真似。

「オレ流」の落合博満。野球界のスーパースター。3冠王を3回とった男。落合博満は私と同い年。私も「オレ流」に憧れて「沖川流」とした。机上の空論より、現場での「オレ流」。この方が自分らしさを発揮できるとして、今でもオレ流を貫いている。

「オレ流」はいい。
自分より上に人がいないからいい。上司もいなければ、社長もいない。自分に命令するものは誰ひとりいない。それがいい。その代わり全部自分で責任を取らなければいけない。またすべての仕事の段取りを自分でやらなければいけない。孤独にも強くならなければいけない。それらすべて含めて「オレ流」はいい。自分にピッタリだと思う。


独学の「オレ流」を貫いて良かったこと。

まず、人間性が良くなった。
人に優しく、親切になった(笑)

組織で働いているときは、ギスギスしていて、人間性としてはあまり良くなかった。上司の命令に反抗したり、ひねくれたりして自己憐憫にもなった。ライバルとの競争に負けて足も引っ張れることもあった。「オレ流」の発揮できない組織は、窮屈なものであった。

独立して19年。
今は幸せである。


サラリーマン時代より、今の方が仕事に熱意がある。そしてとても真面目だ。毎日真摯に仕事に向き合って充実している。自営業はすべて働いた分の自給、休めば報酬はなし。だから熱意をもって真面目に真摯に仕事に向き合わなければならない。であるから、ラリーマン時代より当然熱意が上がる。

本日は私の回想録になってすみません。

もし、これから独立を考えている人がいれば、多少でも参考になるかと思って書きました。独立のモットーは「私流」を貫くこと。すべての責任を自分にすれば、熱意と情熱と、真面目に真摯に仕事に向かうことができます。

もちろん、しんどいことは多い。
でも、逆にこのしんどさが充実した人生を送れるバロメーターとなります。油断するとすぐに足下をすくわれるのが自営の世界。不安や心配の悩みのすべてを自分で背負っていかなければなりません。すべてが自己責任。だから「オレ流」でいいのです。

「知っている」と「できる」は違います。まずはやってみること。知識がなくて失敗してもいいからやってみること。現場での失敗、現場での苦渋の汗こそが、できる原動力となる。「知ったかぶりの人間より、できる人間になること」できる人間になれば、人間性はさらに向上します。



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