ホーム > 人生哲学 > 仕事を嫌がるのでなく、仕事を大好きになること。
仕事を好きになる。

別に、あなたを仕事人間に仕立てようとは思っていません。仕事に関することを、今までとは違った視点でみてほしいということです。

仕事が嫌いな人がいます。かつて私も働くことが嫌いでした。なんで、毎日会社にいかなければいけない「もう働くのは嫌だ!」と思ったものです。そうなると労働意欲は低下し、朝起きるのが辛く、一日が憂鬱でした。いつまでこんな暮らしをしているのだろうと嘆いたものです。

早く金持ちになってリタイアしたい。毎日が日曜日の生活をしたい。好きな時間に起きて好きなことをしたい。趣味を思う存分満喫して、一年中旅行がしたい。世界一周に10年かけてもいい。

都心のタワーマンションの最上階に住んで宝石箱をひっくり返したような絶景なる眺望の夜景のもとでテレワークをする。こんな暮らしをするのにおそらく100億円の金が必要だろう。現実的にはとても不可能だが、妄想ではいくらでもできる。

現実社会が嫌になればなるほど妄想が膨らむ。仕事に嫌気がさして働くのがしんどくなればなるほど、頭の中は狂気じみた妄想でいっぱいなる。一日中そうしている。来る日も来る日も妄想が続き、そこからに抜け出せない。飽きるほど続くので、妄想事態がときどき嫌になるくらい。

いつ自分は現実を取り戻すのだろう?家賃4万円の風呂なしオンボロアパートに住んで、妄想ではニューヨークのマンハッタンの最上階に住んでいる。馬鹿げた妄想だが、現実を直視することはできない。

妄想に明け暮れる毎日。
どなたにも、そんな経験があると思う。
違いがあるのは、そこにいる時間が長いか短いか。
言わずと知れたことだが、できれば妄想にいる時間は短くした方がいい。あまり長くいると不幸の時間まで長くなる。妄想にいた時間と同じだけ不幸の時間を過ごすことは人生そのものを台無しにすることになる。

一般的には短いと思う。
私も妄想にいる時間は短かったと思うし、あなた方もそうだと思う。良かった♪良かった。これで一安心。どうやら妄想は人生がうまくいっていないときに起きる。いちばんの原因は仕事がうまくいっていないとき。これを解決するのは、仕事が好きになるしかない。

よし、仕事を好きなろう。
単なる好きでなく、大好きになろう。女性なら彼氏よりも仕事の方を好きになろう。あなたがこの世でいちばん好きなのは仕事と言えるくらいになろう。この心境になれば、あなたの魂はどんどん磨かれるよ。


心は日々の労働によって磨かれる。

人間性を向上させたい。そこには難しい修行は必要ありません。座禅を組むとか滝壺に打たれるという荒行も必要ありません。ただ、ふだんの暮らしの中で自分に与えられた役割を果たすことです。

それが会社の業務であろうと、家事であろうと、勉学であろうと、たゆまず継続していくことです。日々の労働の中にこそ、心を磨き、魂を向上させる道があるのです。

「労働こそ哲学」哲学は本の中にあるのではありません。労働の中にあるのです。日々の努めをたゆまず果たしていけば哲学書など読まなくても、あなたは十分な哲人となれます。「労働こそ哲学」その言葉を是非覚えておいてください。

前半は「狂気じみた妄想」、後半は「仕事が大好き、労働こそが哲学」いかがでしたか?日々の労働によって心は磨かれる。仕事は魂を磨く哲学。このような考えを持てれば、どなたも仕事が大好きになれると思います。

彼にフラれた。(え!なんで?)
ショックだけど、わたしには大好きな仕事があるからいいか♪。大好きな仕事がわたしを救ってくれる♪このようにルンルン気分で生きていけばいいのです。仕事で魂を磨けば、恋愛なんていつでも復活できますから。


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