ホーム > 人生哲学 > 迷ってばかりで何も決められない人。迷ったときどうるか?
私の結論。
迷ったら、迷ったままに任せればいい。


無責任だと思われるかもしれませんが、迷っているときは結論を出す準備が出来ていないってこと。準備が出来るまで結論を先送りにすればいいのです。

迷っているというこは、まだまだ余裕があるってこと。余裕があるうちに、よく考えればいいのです。

たとえばレストランで注文するとき、メニューをみながら何を食べようかと迷う。何を食べたいか決まっている人はパッと注文し、決まっていない人はじっくりとメニューをみながら決めると思います。決まっている人は準備が出来ている人。決まっていない人はまだ準備ができていない人ということになります。

パッと注文できない人はそんなにお腹がすいていないのかもしれない。だから、慌てることなくじっくりメニューをみながら食べたいものを選ぶことができます。

ちなみに私はパッと注文するタイプ。おなかがすいているので(笑)一人のときレストランに入ったら30秒以内に注文します。みんなといるときはみなさんに合わせますが、一人のときは早い。ここで何がいいたいのかというと、生理的な欲求は素早く決めて、人生を左右する大きな欲求はじっくり考えて決めなさいということです。


準備が出来ている人と準備が出来ていない人の差は、人生でも現れる。

人生は選択が多く、それだけ迷うことも多い。準備が出来ている人は選択するのが早く、準備不足の人は選択が遅い。遅いということは、まだ準備ができていない証拠。そしていま決めなくてもどうにかなるという余裕がある証拠。だから、慌てることはない。じっくりと準備してから結論を出せばいいのです。

準備不足なのに、今すぐほしいという人がいる。私を含め皆さんがそうかもしれない。とくに恋人は今すぐほしい。結婚もいますぐしたい。車も今すぐほしい。マイホームも今すぐほしい。赤ちゃんも今すぐほしい。準備ができていないのに、今すぐほしいという人はたくさんいます。

でもね、準備不足で慌てて今すぐほしいものを手に入れても、だいたいが失敗する。焦って粗悪品をつかまされて失敗する。最悪な恋人や最悪な結婚生活を掴んでも意味がありません。

やはり人生を左右するものは今すぐほしいと慌てないことです。しっかり準備してから手に入れるようにしましょう。

準備不足の場合は、迷ったら迷ったままに任せればいい。
準備さえできれば、迷わなくなるから。準備さえできれば結論が出るから。

私も5年も10年と迷ったことがある。自分の性格は、「いつやるの?いまでしょ」と性格ではない。「いつやるの?いつか」という性格だからです。

そして、5年後、10年後にこれをやる準備ができた。あとはやるだけ。結論からいえば、準備が出来てから行動に移せばいい。そうすれば欲しいものは手に入る。

今決められなければ、問題は先送りにしてもいいのです。私はいつもそうしています。今決められないとなれば、それは準備不足と、それをやるだけの能力がないということです。先送りにすれば準備も整え、それをやるだけの能力も身につけることができます。そのときやればいいのです。


人生は慌てる必要も焦る必要もありません。スピードは大切ですが、焦ってせっかちに慌てても、失敗に終わるだけです。焦った失敗を取り戻すのにそれこそ莫大な年月を損してしまいます。必要なものを手に入れる準備をするということは遅いように聞こえるかもしれませんが、実はこれがいちばんの近道なのです「急げば回れ」のごとく、しっかりと準備をすることです。


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