ホーム > 人生哲学 > 同じ人間なのに、危機やプレッシャーに弱い人,強い人がいる。
あなたは、危機やプレッシャーに弱い人にお目にかかったこともあれば、危機やプレッシャーに強い人にもお目にかかったこともあると思います。

世の中に二人の人間しかいないとなると、あなたはどちらの人間を見本としますか?


危機やプレッシャーに弱い人になるか?それも危機やプレッシャーに強い人になるか?さあ、どちらを選択しますか?といわれると、もうちろん後者を選択すると思います。

では、後者の人間はどのくらいいるのか?人が10人集まれば後者は何人いるのか?となると、前者が9人で後者は1人という結果になるでしょう。それだけ、後者の人間は少ないということです。

前者の人間は、危機やプレッシャーに直面すると、パニックに襲われ、頭が真っ白の機能不全となって、ストレスが過敏となって押し潰される。


一方の後者は、危機やプレッシャーに直面すると、俄然張り切って、危機やプレッシャーをバネにして成果を上げようとする。


危機やプレッシャーは「自分の力では手に負えない圧倒的なもの」ととらえている人もいれば、「これは自分が輝くいいチャンスだ」ととらえている人もいる。


同じ人間なのに、その違いはどこから来るのか?

どこから?来ているわけではありません。生まれたときは皆さん平等です。成長の過程で、前者と後者の人間に分かれただけです。

スタートは皆さん一緒です。みんな前者の人間です。危機に弱くプレッシャーに弱い。これが人間の歴史の一歩です。人間は弱い生き物ですから。


後者の人間になった人は、生きる過程で様々な勉強をしたからです。

苦難・苦境・悲観・挫折という様々な艱難辛苦を味わったお陰で、後者の生きる知恵を授かったのでしょう。

そう考えれば、皆さんが味わっている今の苦痛は、後者の人間になるための必須科目と考えれば、いくらか気が楽になります。

たっぷり味わいなさい。うまくいっていない彼との艱難辛苦を、それを乗り越えればあなたは後者の人間になれます。


そんなに苦労しなければいけないの?

いや・・・そんなことはありません。

苦労した方が知識は骨肉となるというだけで、そこまで苦労しなくても、人間が持っている学習能力でなんとかなります。

前者から後者の人間になるには、「頭のいい子」になればいいのです。人間は動物と違って頭がいい。この頭を使って、頭のいい子になればいいのです。

頭のいい子になれば、判断と区別がつくようになります。

頭の悪い子は、危機やプレッシャーに直面すると、パニックに襲われ、頭が真っ白の機能不全となって、ストレスが過敏となって押し潰される。「ほら、頭の悪いでしょう」


頭のいい子は、危機やプレッシャーに直面すると、俄然張り切って、危機やプレッシャーをバネにして成果を上げようとする。「ほら、頭のいいでしょう」

この分け方は、小学生でも分かる程度の学問ですから。大人なら全員できるはずです。さあ、あなたも頭のいい子を目指しましょう。

皆さんの言葉で、「頭では分かっているが、感情がついていけない」という言葉をよく聞きますが、その言葉を発した時点で、あなたは小学生以下だということになります。

人間の知恵なら、すぐに後者の人間になれます。ですから、今まで前者にいたのなら、すぐに後者の人間になることです。

前者も後者も、すべてが心のフィルターです。前者のフィルターを外して、後者のフィルターをかければいいのです。

フィルターとは、どのように見るかです。同じ状況でも前者は真っ暗闇に見え、後者は明るく光り輝いて見えます。フィルターをかけ替えることによって、後者の人間となる。それを目指してください。


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