仕事が忙しくなると彼女を放置する男。
「放置は犯罪だ!」と意味が分かっていない。
こういうタイプの男性はどうすることもできない。
「女性を放置するのはいけない」本来ならこういうことを学校教育で教えるべきです。小学校のときから男子には「放置は犯罪です」と教え、女の子には「自爆はダメです」と教えるべきです。そうすれば、「放置されて自爆で終わる」というケースは少なくなります。政府も少子化問題に本気で取り組むのなら、学校教育を改定するべきです。
今の教育制度ではそれができません。国を良くしようと思ったら、もっと道徳教育に力を入れるべきです。「放置は犯罪」「自爆はダメ」とちゃんと教えれば、少子化問題は一発で解決できます。仕事のみに役立つ勉強を教えるより、人間としてこうあるべきだという勉強を教えた方がいい。道徳を施せば、基本のある人間に育つ。そういうった人間を育てるべきです。
学校がダメなら。
このブログを通じて、皆さんに理解を促していくしかありませんね。
それで、今日のテーマは、「付き合って3ヵ月で彼女を放置する男性が後を絶たない」をテーマにし、「放置された女性は耐えれなくて自爆してしまう」を阻止したいと思います。
どうすれば阻止できるか?
阻止する方法は簡単です。
それは、女性がスイッチをOFFにすることです。
恋愛のスイッチは入れっぱなしではダメ。いつでもスイッチをOFFにできる能力が女性に必要になったということです。この能力さえ手に入れば、もう苦しむことはなくなります。放っておけば、男は帰ってくる。帰って来なければ、それまでの男。こういったスイッチを女性が持てばいいのです。
恋愛のゴールは、男が仕事人間になって彼女を放置して、待たされた彼女が放置を乗り越えた先にある。放置を乗り越える優秀な女性は、恋愛のスイッチをOFFにすることができる。それができる女性こそが、いまの時代は求められているのです。
これこそ、今の時代にふさわしい頭のいい女性です。
男性に放置され、男性の都合よく扱われ、男性の犠牲になって嘆き悲しんでいる女性から、卒業することです。もういい加減古き遺伝子のまま、男性に尽くすのはやめましょう。「放置は犯罪なのです」いつまでも放置男を愛していないで、スパッと気持ちよく放置男は切ってください。スイッチをOFFにして切ってください。
相手が仕事人間となって恋愛をストップしたら、女性も恋愛をストップしてください。仕事人間は恋愛で使い物にならないのです。使い物にならない仕事人間にイライラして嘆いても仕方がありません。役に立たない仕事人間に苦しめば、自分が損するだけです。時間を無駄にして、限りない人生を台無しにしてしまうだけです。
放置され、苦しんで自爆するのは、もうやめましょう。
放置されたら、スイッチをOFFにすればいいのです。
恋愛のスイッチをいつでもOFFにできる、今日から賢い女性にあなたもなるべきです。
女性がスイッチをOFFにすれば、男性は恐れをなして帰ってきます。
「男は放っておけば帰って来る」
このやり方が頭のいい女性のやり方です。
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先生が授業をして頂けたらなぁと思います。
今日のブログのような考えを男性、女性
共に持てるようになれば、悲劇も少なくなるのに、と思います。
私も、そう出来るように胸に刻みたいです。