毎日書く文章はどこから生まれるのですか?という質問をときどきされます。
これは日記ですから。日記は毎日書くもの。それが習慣となっただけです。
記事の内容は、その日にあったことを咀嚼して記事にしています。
記事の内容は皆さんがいっぱい提供してくれますから、まとめが追いつかないくらいです。
毎日書いて疲れませんか?
ときどき疲れます。
疲れるけどやるしかないと思っています。
正直いって、疲れたときは投稿するのをやめようかなと思っときもあります。だけど、こうして記事を投稿している。こうなったら雨の日でも風の日でも嵐の日でも「やったろうではないか!」と自分に言い聞かせています。ブログを書くのをやめた日が私の引退の日でしょう。辞めたとき、ペンを置きます。
記事の種が切れたらどうしますか?
記事の種が切れるのは、しょっちゅうです。
切れたら探します。本から探し、いっぱい詰まっている自分の頭の中から探して、今日の記事の種を見つけます。
毎日投稿する理由は?
おそらく自慢したいのでしょう。
誰に?
他人ではなく、自分にです。
「ブログだけは20年間毎日書いた」と自分を自慢して自分を褒めたいのです。
そうすることで、なんのためにこの世に生まれたのが、自分の存在価値が分かるからです。
理由はもうひとつあります。
皆さんに伝えたいことがいっぱいあるからです。
皆さんが幸福になるために、伝えたいことがいっぱいある。
だから、こうして毎日ブログを書いているのです。
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