「女性が幸せになる哲学、 何を目的に生きていくか」

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本書は、「女性が幸せになる哲学」という題名ですが、私自身は思考のエステという感覚で執筆させて頂きました。
俗世間で起きている様々な悩みに、原理原則に基づいた道徳思考で問題の答えを見つける。「女性が抱えている、どんな悩みでも解決してしまえ!」と、前向き思考の内容となっています。
ここで述べている哲学は、役に立たないという堅苦しいものではありません。反対に大いに役に立つものばかりを厳選して述べています。
「悩み=哲学」、私はそのように思っています。
悩みの世界の感情をコントロールしながら理性を追求して思考のスキルを上げる。まさしく悩みそのもが哲学です。悩みが哲学なら、「哲学がないと悩みは解決できない」ということになります。
本書は、私の占い歴20年から生まれました。7万人以上の鑑定、つまり7万人の哲学です。女性の悩みを網羅して哲学思考で悩みを解決する。これが本書の目的となります。
悩みにどんな希望を与えるのか、どんな思考で危機を乗り越えるのか、男性の見極め方、幸せになるためにやるべきこと、悩みを目標に置き換えるには、信念を作るためにどんな知識が必要なのか、ビジネスや学校教育のスキルではなかなか教えてくれない内容がぎっしりと詰まっています。
読み終えたあと、思考のエステが働き、何かの感動を覚え、心がリラックスする感覚を覚えてください。心がリラックスできれば、大概の悩みは解決できます。本書は堅苦しい哲学書ではありません。あなたに希望を与える思考のエステとなります。
前作もお楽しみください。
あなたに希望を与える沖川の電子書籍。

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内容が盛り沢山で驚きました!
最近の私は「自己犠牲を何とも思わない心」について、ずっと考えています。
自分が犠牲になることを何より恐れてしまう私がいます。悔しいと感じてしまう私がいます。いつも彼の愛を言動で測り、安心したり不安になったり…
男性はこの基本を持っている方が多いと感じます。
女性の本能の影響が強いのでしょうか?
育った環境の影響でしょうか?
執着、期待、依存…自我を手放すことが出来ない。
自己犠牲を恐る心では彼の愛を感じる事も半減してしまう。結局、その心は自分に返ってくる。本当の意味で人を愛することは出来ないでしょう。
自己犠牲を何とも思わない心は、相手を信じる心と密接しているように感じます。
何となく掴めてきたようで掴めきれていない。
そこの境地に辿り着けた時、一点の曇りもない純粋な愛で彼を抱きしめることが出来るでしょう。
究極の強さと優しさと感じます。
そんな女性になりたいです。
私はまだ道半ば。
新作熟読し学びばせていただきます。
ありがとうございます。