婚活ってどういう人か分からないでしょ。(つまり、どこの馬の骨か分からない)相手の素性がよくわからないところは嫌いです。信用もできません。いかにも「さあ、男と女が出会うぞ」という場所なんて気持ち悪くてしかたありません。もし、私が相手を探すとしたら、婚活以外のところで探します。
清廉潔白な女性なのですね。それはそれでいいと思いますよ。昔は今のような婚活なんてなかったわけですから、古き時代のやり方で相手を探すことはいいことです。明るい太陽のもとで相手を探しましょう。
仕事とか、趣味や習い事とか、スポーツやサークルなどで出会えば、明るい太陽のもとの恋愛となります。いいね、明るい太陽のもとの恋愛は、夜の嫌な匂いがせず、輝く草原の匂いがする。アルコールで血液を血液を汚すことなく、緑あふれる公園で森林浴を浴びながら血液をキレイにすることができる。出会いはどこか?というと、やはり明るい太陽のもとが一番。これが最高の出会いですね。
とはいっても、なかなかそんな出会いないのよ。会社はおじさんか既婚者しかいません。一部独身がいるが、冴えない男ばかりです。会社や職場にはいないとなる。
では、趣味や習い事やスポーツは?忙しくてそんな暇ありません。あるいは興味がありません。またはかったるくてやる気が起きませんとなる。
では、軽めのサークルは、あるいはボランティは、それも興味がありませんとなる。
やはり、いちばん手っ取り早いものがスマホとなる。スマホならわざわざ出かけなくても自宅で相手を探せるから。男も女もみなさん忙しいのでしょうね。夜型になって、昼間の活動が低下してしまった。今の時代は、恋愛までリモート化となってしまった。
だれが、こんな恋愛するか!そこで時代と逆行する人が現れる。
昨今の婚活市場が嫌だという人が現れた。
これっていいことか?私はいいことだと思います。
その女性は、友達がマッチングアプリで知り合った男性に嫌な目に遭わされて悩んでいる姿をたくさん見聞きしてきました。
あの子のこの子も、相手のいい加減な無礼な行動に辟易とウンザリしている。無視され放置され期待を裏切られながらもスマホから目を離さない。彼女らのスマホのやり取りは暗く切なく悲しい。この姿を見るたびに私は「マッチングアプリはやらない」と決めた。私は友達のように嫌な目にあって暗くなりたくから。
私って時代遅れですか?
いいじゃない、時代遅れでも「出会いは明るい太陽のもと」私もその考えに賛成です。そしてこの考えは、正しい恋愛の基本中の基本です。だから、時代遅れでも何でもありません。自信をもって婚活以外のところで相手を探してください。
また、逆にチャンスかもしれません。みんながマッチングアプリやって自分はやらないということは、あなたは希少価値の高い人間となります。望んだ人生を手に入れている成功者のほとんどは、みんながやらないことに着手しています。みんながやっていることはライバルが多くて成功しないということです。ですから、みんながやっていることの反対のことをすればいいのです。
このように考えれば、時代遅れではありません。逆に最先端をいっている考えとなります。あなたは婚活の盲点をついて、自分らしいやり方で相手を探してください。
男性の中にも婚活に辟易している人がいます。出会いは明るい太陽のもとがいいという男性もいます。そういった男性もいますので、なにもわざわざ欲望渦巻く汚れた社会で相手を探さなくてもいい。そしてさらに目をギラギラさせたライバルがたくさんいる世界よりもライバルの少ない軽い太陽の下はとてもお勧めです。
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- 放置した女性をキープする男性心理(未練)
マッチングアプリだから汚れてるっていう考え方も私はちょっと違うかなと感じます。
きっかけは多ければ多いほど確率は高くなるかなと。
結局、自分自身なので出会う手段は重要な問題ではないかな。
太陽の下にもダメ男はてんこ盛り笑
新幹線でナンパしてきた大学生と40代の既婚女性カップルがいましたが、彼が卒業してすぐに2人は結婚しました。
頭は柔らかくしておいて損はないかなと。
ご縁はどこに転がってるか分からないですよね〜