それは誰もが望むところ。
では、お金がなかったら。
なければないままに生きていけばいい。
それも誰もが望むところ。
お金はあっても良し、なくても良し、欲しいのは愛だけだ。
愛する人はいた方がいい。
それは誰もが望むところ。
では、愛する人がいなかったら。
なければないままに生きていけばいい。
それは誰も望んでいない。
お金がなければ働けばいい、そうすればお金はまた手に入るようになる。
だが、愛は働いても手に入らない。
一度失ったお金は働けば手に入るが、一度失った愛は働いても手に入らない。
お金の価値は日本全国どこでも一緒なので別のところで働いても同じ価値のものが手に入る。
だが、愛の価値は日本全国どこでも一緒ではないので別のところで働いても同じ価値を手にすることはできない。あの人はあのひとだけ、唯一無二の存在だからだ。
この唯一無二の存在を大切にしよう。
二度と現れない二度と手にすることにできない唯一無二の存在を粗末にしてはいけない。
これを失うと、もう二度と手に入らないのだから。
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「相手が○○○だから、自分は○○○」
こう考えてる間の関係は上手くいかない。
稼げる能力は魅力。
稼げる能力は無いのに惹きつけられる。
稼げる能力も他も魅力。
結局自分自身の生き方を持ってる人に
相手が感銘を受ける
だから心底愛されるのでしょう…
その自分軸を見つけられた人は
一回限りの命において、
心から幸せだと感じられるのでしょうね…