高校時代に自分もアマチュアレスリングをやっていたから、大のプロレスファンでした。
あの時代はジャイアント馬場、アントニオ猪木の全盛期でした。
当時は横浜に住んでいたので、横浜文化会館でよくプロレスの試合を観に行ったものです。
ジャイアント馬場の大きかったこと。アントニオ猪木のカッコ良さ、今でも鮮明に覚えています。
馬場の試合はスローモーションのような動きですが、体が大きかった分強かった。脳天からたき割、ヤシの実割、16文キック、32文ロケット、極めつけはネックブリッカードロップでフォール。
猪木の方は切れのある俊敏な動きでした。ロープへ飛ばしてまずドロップキック、それからコブラツイスト、極めつけは卍固め。終盤は延髄蹴りでフォール。
この記事はおそらく女性の皆さんは興味を示さないかもしれませんが、本日はアントニオ猪木さんが亡くなったということで、1フアンとして追悼文を掲載させていただきます。
燃える「闘魂」アントニオ猪木。
猪木さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
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24時間TVでのハートフルなメッセージ良かったです!
彼からも熱い猪木さん愛のlineが届きました!(*^^*)
心からご冥福をお祈りします。