ならば、自分の状況が困難を極まる恋愛をしているのなら、それは有難いこと、喜ばしいことと思うことにしよう。だって、ただで勉強ささせてもらっているのだから、こんなに有難いことはない。
恋愛の困難とは、相手を困らせて相手に難儀を与えること。つまり、相手を悩ませ苦しめることを意味する。
そんなものに引っかかってはいけない。
音信不通にする人は、人として正しくないことをやっているだけのこと。こんな悪いことに、悩んで苦しんで悪くなる片棒を担ぐ必要はない。相手が悪いことをやったら、こっちは正しいことをやればいい。
連絡が来ない相手に、連絡をした方が正しいと思えば自ら連絡をすればいい。それで相手から返事が来なかったとしても、自分は正しいと思ったことをやっただけのこと。
連絡が来ない相手に、放っておいた方が正しいと思えば自ら連絡をするのをやめればいい。それで相手から文句を言われても、自分は正しいと思ったことをやっただけのこと。
悪いことをしているのは相手だから、悪いことの片棒を自ら担ぐ必要はない。
悪いことの片棒とは、悩んで苦しむこと。それでは困難に立ち向かうことはできない。
自分がやるべきことは、悩みという悪魔の片棒を担ぐのではなく、どんな困難な状況でも、正しいと思うことを実行に移すこと。常に正しい判断をしていけば、悩みはいずれなくなる。
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- どんなときでも、清く正しく美しい心があれば、音信不通など恐くない。
- 音信不通にされたら、忘れてしまうのがいちばん。
- 自分の恋愛が困難なら、有難いこと、喜ばしいことと思うこと。
- 困難と闘いながら、人間は勇気を高め、才能を磨き上げていく。
- 音信不通にされて、多くの人が「自分だけこんなに悩んでいる」と思い込んでいる。
終わりにしてみました。こちらから。
うん。スッキリ。
優しくて、頼りない感じに癒されたはずだったけど。
こんなに暗くてネガティブな人だったのだなと。
楽しくない。一緒にいて疲れてる。自分。
ストレスしか感じなった瞬間、あ。いらないなって思った。
一緒にいると楽しい人がいいですね。みんな心が病んでいる若い人多いです。
自分は正しくありたいと思います。