「沖川先生は、本物です」
「本物が去ると寂しいです、これから私たちは何を頼りに生きいけばいいのでしょう、先生がいなくなると困ります。」
あるお客さんにそんなことを言われました。とても嬉しいですね。そして、とても照れます。そんなたいそうなことはやってません。ただ、自分が出来る範囲を一生懸命やっただけですから。
先生がいなくなると困る?
大丈夫いなくならないから。
レジェンドとして復活するから。
「本物」としてね(笑)
好きだな、「本物」という言葉。
一介の占い師である私を本物と認めてくれた。嬉しいね、この気持ちがなによりです。「本物か」いいね、次回からこの言葉を私の代名詞とするかな(笑)
お待たせしました。
いよいよ本物の登場です。
なんてね(笑)
例えば、YouTubeデビュー。
嘘八百の多い世界で、誤った情報の多い世界で、社会経験の少ない口ばかりの世界で、実践経験が乏しく間違った論調の多い世界で、本物のレジェンドが YouTubeデビューを果たす。いいね、「本物」というタイトル。しびれますね。
本物が語れば心理も本物になる、皆さん本物を探している。やっと見つけた本物。本物がここにあった。それ、いいかも。想像するだけで楽しくなります。
書いているうちに大袈裟になってしまいました(あはは)
でもね、これは誇大妄想でもなんでもありません。今さら誇大妄想の年齢でもありませんし、誇大夢想にふけることもありません。いい歳ですから、至って冷静です。ここまでやったわけですから、自分で自分を本物と認めてもいいかな。「やり切った」という自信もありますから。
私がYouTubeデビューをしても、若い子には受けないと思います。「なんだ、このオヤジ!昭和で古い」そう思われても仕方ありません。ひと昔前の年配者が偉そうに語っているという論調になるかもしれませんから。また、YouTubeは素人なので、画像も音楽もナレーションもバランスがとれてなくて、「これは下手くそ、見るに堪えられない」となるかもしれません。
それでも、いいかな。
下手だけど、中身はある。
やっているうちにだんだん上手くなるでしょう。
私は思うのですね、古い中に新しいものがあると。私の経験は50年前の経験ではありませんから。2003年~2023年の20年間の経験です。20年間、リアルな実況中継をしてきたので、その点では最先端をいっていると思います。
この仕事で、10代から70代までの人々の心を揺り動かして感動を与えたきたという自負が私にはあります。それを如実に現場で体験してきました。一緒に感動し、一緒に泣き笑いし、男女関係なく、やる気と感動を与えてきたのです。
私が与えたエモーショナルは持続性の高いものです。偽物は三日坊主ですが、本物は成功するまで続けることができます。私の鑑定が「本物だった」ということは、そのお客さんは長く私の教えを実践してきたのでしょう。
「本物」という言葉に、私自身が嬉しくなるのはそういうことだからです。
「本物」いいね、この言葉。
これからも本道を突き進んでいくかな。
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毎日ブログありがとうございます
先生にとって「本物」は特別な言葉なんてすね。
鑑定の度に「彼は本物」と言って頂いてます。
先生のお墨付き。
ありがたいことです。