白熱する試合展開にくぎ付け。
はらはらドキドキより、日本が勝つと信じて、テレビ観戦をしました。
3対1,日本が2点リードで、8回にダルビッシュが投げ、9回に大谷が投げるというシーズンではありえない贅沢なリリーフ。
ダルビッシュはホームランを打たれましたが、3対2の1点差で最終回の9回に大谷がマウンドに登場。
いやーしびれましたね。
打者として試合に出て、5回からブルペンに3回も往復。
大リーガーでもできない。世界の誰もできない強靭な体力。
相当疲れているはずなのに、気迫で乗り切る大谷さん。
まるで漫画だ。
最後はアメリカ随一の好打者、トラウトを空振り三振で、日本が世界一に。
WBCの初戦に大谷が投げ、最後の優勝投手に大谷がなった。
大谷劇場。まるで漫画だ。映画だ。MVPだ。最高のショータイムだ。
勝った大谷も興奮していましたが、観ている私も興奮。
いやー最高!
いいものを見させて頂きました。
日本中に勇気を与えてくれました。
ありがとうございました。
サムライジャパン「世界一おめでとうございます」
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大谷さんが素晴らしいなと思うのは、必ず前向きな言葉を使うところです。少しでも良い点を見つけて話してますよね。
苦しかったですけど、調子は上がっているとか、打たれていたとしても、仲間がやってくれると信じていた、結果的には良かった、など。
いい時もあればそうでない時があるのが当たり前で、だからこそいつも前を向いて成長していけると信じてる姿勢があるから、最高のスーパースターなんでしょうね。
どんな状況でもプラスに考えていく、勉強になります!