頭がついていかない。
YouTubeの収益化申請を行っているのですが、難しくて頭がついていきません。
住所を英語表記にした方がいいとか、日本語表記でも大丈夫だとか、日本語表記なら審査が遅くなるとか、いったいどっちなんだと頭が混乱するばかり。審査は早い方がいいだとう思って名前と住所を英語表記で送信。最初のステップはこれで通った。(やれやれ)
ところが次のステップでつまづく。身元確認が必要というメールが来たので、運転免許証をコピーして送信する。すると、本人確認ができないというメッセージが来た。そうれはそうだね、1ステップの名前と住所は英語表記で送信して、2ステップ目の免許証の名前と住所は日本語表記で送信しているので、AIが混乱してしまったのかもしれない。あるいはグーグルのアメリカ人が混乱したのかもしれない。アメリカ人人は日本語と英語の区別がつかないのかもしれない。ここに日本人スタッフがいれば一目瞭然で「この人は同じ人」と判断できるのですが、それができないみたい。本人確認の審査に2日から7日かかるとのこと。今は審査待ちの状態。
YouTubeの収益化にはいろいろな関門があります。審査は年々厳しくなっているのではないでしょうか。自分はアマゾンの電子書籍の登録をしたことがありますが、アマゾンは1日で終わりました。ところがYouTubeは7項目の審査基準があり、その項目をすべてクリアするまで相当な日数を要します。それだけ、いろいろな詐欺犯罪が多くなったのかもしれません。だから個人情報や身元確認に細心の注意を払っているのでしょう。この人は本当に存在するのか、本人と名乗って他人がすり替わっているのでは?あるいはこの人はYouTubeをやるのに適正化?それらを含めて、いろいろと審査をしているのかもしれません。
セキュリティー強化はいのですが、こちとら昭和の人間なのでついていけません。分からない部分は電話で教えてくれればいいと思うのだが、今はほとんどがメールでのやりとりで、問い合わせフォームで質問に答える形をとっている。しかも、質問の返事に数日要するという。そして数日たって満足できない返答が来た。また余計わけが分からなくなった。正直言って不親切だと思いました。でも、仕方ないか、これが世界規模で事業を展開している大企業様なので、ついていけないのは自分の能力不足だということです。それでいま、収益化に向けていろいろと勉強しています。私だけでなく審査に受からなくて彷徨っている人も多いと聞きました。そうだろうなと思いながら、ひたすら勉強しています。
すると、この記事を書いている最中にメールボックスを見たら「本人確認ができました」というメッセージが届きました。やれやれ。ホッとしました。でも、まだあと2つ関門がある。ボケっとはしていられない。気を緩めす、最後の2つを突破するぞという気持ちになりました。
夜分、私の愚痴を聞いてもらってすみません。
自分はそれなりにパソコンはできると思っていました。しかし、本の執筆やブログの記事は書けても、機能とかシステムとかセキュルティーに関してはまったく素人だと気づきました。時代についていけていないというのが正直な感想です。でも、慌てる旅でもないし、時間はたっぷりある。時間をかければ知らなくても知るようになる。そんな感じでボツボツやっていきます。
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