ホーム > 人生哲学 > 答えが見つからないから悩む
もし、答えをすぐさま見つけられる人がいたら、それは天才といっていいでしょう。

しかし、天才も悩みの中ら生まれたのです。

悲観に明け暮れた最悪な状態から生まれ、いくつもの苦痛に苛まれた最悪な人生から生まれたのです。

彼らは悩みに悩みを重ねて答えを見つけました。この答えを見つけ出すのに、相当苦労して相当悩みました。中途半端な悩みではく、それこそ命を削るような悩みから答えを見つけたのです。人間は深く・深く悩めば、あるとき電球のような光を「パッと」見ることができます。これが神から与えられたヒントです。それによって彼らは答えを見つけたのです。

なぜ、そのヒントを見つけたのか?

それは思考が現実化したからです。人間の人生は、その人が考えていることがすべて。その人が日がな一日何を考えているかで人生が決まります。

一日中考えている集大成が、その人の人生を創ります。そして、思考は悩みによって形成されます。なにもなければなにも考えずにボーっと生きていけます。そしてボーっと生きれば、ボーっとした人生を送ることになります。

一日中、イライラすることばかり考えていれば、頑固おやじかヒステリックおばさんになって、不平不満の人生を送ることになります。一日中仕事のことばかりを考えていたら愛のない仕事人間の人生を送ることになります。一日中恋愛のことばかりを考えていたら、生産性の上がらない人生を送ることになります。一日中考えていることがその人の人生を作るからです。

悩みの正体とは?答えが見つかっていないことをいいます。すると、なんの答えを見つけるかです。その問いに私が答えましょう。

それは「完成」です。
恋愛であれば成就。仕事であれば成功。つまり、自分の望みを完成させることです。自分は何を完成させたいのか、それさえ明確にすれば悩みがなくなります。あとはそこへ向かっていけばいいだけのことです。

「そんなことはわかっている」と多くの人が言います。しかし、多くの人がわかっていません。その証拠にぶれています。多くの人が完成を目指して進みながら途中でぶれてしまいます。途中でぶれるからまた悩みが勃発するのです。

人間は完成を目指して努力する生き物です。でも、途中でぶれるのも人間です。ぶれたら悩み、また気を取り直してチャレンジする。これが人間の真の姿です。これは動物にはありません。人間だからこそ成せる業なのです。

そして物事を完成させるには悩みはつきものです。悩んだ分だけいいものを完成させることができます。これが人間に与えられた特権です。だから、悩みは贅沢なのです。

死んだら悩むことはなくなります。悩みは生きている間だけです。そういった点で、悩みは最高の贅沢なのです。それを忘れないでください。



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