人は何に執着するのか?

執着もいろいろあると思います。一般的に言われるのが自分の好きなものだと言われています。そして好きなものは欲望が絡む。この欲望がやがて執着になるのではないでしょうか。

私なりに、欲望の代名詞である執着をあげると次の3つになります。

1,お金
2,権力。
3,恋愛関係。


1、お金。
お金は執着の対象になりやすい。お金があれば、大抵の悩み事は解決するともいわれています。反対に、お金がなければ何もできないということです。このような精神的な不安から、常に「お金が欲しい」と思ったり、「お金を失ってしまう」という欠乏感に陥ってしまいます。その背景にあるのが、お金に対する執着です。

2、権力。
人は一度手にした権力をなかなか手放そうとしない。政治家を見ればよくわかります。彼らは権力にしがみついているだけです。企業の経営者も同様で、一度得た権力を手放そうとしません。人の上に立って権力でもって人を支配する。これは権力者にとって最高のエクスタシーとも言われています。一度この経験を味わった人は二度と権力を手放せなくなります。世界のあっちこっちで戦争や紛争が起きていますが、それらはたった一人の権力者によって起きている事例が多いことは皆さんよく知っていると思います。権力とは人類を破壊する力を持っていると同時に、人類に最大の恩恵を与える力も持っています。その座につけば病みつきになり、執着して手放せなくなるものかもしれません。

3,恋愛関係
恋人や好きな人に対して、執着することはよくあります。「相手がどこで誰と何をしているか知らないと気が済まない」と相手を束縛したり、「別れを告げられたらどうしよう…」と情緒不安定になったりするケースが多々あります。

私は恋愛関係の執着をたくさん知っています。おそらくその数は、日本でもトップクラスではないでしょうか。不可能と思われる執着もあれば、可能性のある執着もある。何とかなる執着もあれば、何ともならない執着もある。希望を打ち砕く執着もあれば、希望を叶える執着もある。

そして、一番厄介なのは当の本人が自分の執着のレベルを知らないこと。これは前向きな執着なのか、それとも後ろ向きの執着なのか?まったく知らない。

それを1から教えながら今後の対応をしていくしかない。可能性のないネガティブな執着なら終わりにして、可能性のあるポジティブな執着なら最後まで諦めず頑張ろうと諭すしかない。執着にもいろいろあって、マイナスかプラスで大きく変わって来る。あとはその人の正しい判断に委ねるしかない。



ユーチューブ(沖川の恋愛日記)はこちらをクリック
チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。

沖川の電子書籍はこちらをクリック


最新の予約の空き状況はこちら


関連記事

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する