ホーム > 恋愛・結婚・復縁  > 10年彼女がいた男性の話。
10年付き合った彼女と別れた。

彼は10年間、ずっと苦しかったという。

基本を持っている女性と基本を持っていない男性との付き合いは、いつも悲しい結末となる。「自由と責任」あなたはどちらを選びますか?

1年前に10年付き合っていた彼女と別れた。10年間の付き合いは束縛感があったが、これが普通だと思っていた。そして彼女と別れて1年が経った。

10年付き合った彼女の別れた感想は?

「やっと…自由を手にすることができた。」

彼女との付き合いはどうでした。

「10年間、ずっと苦しかった…。」

その男性は、彼女との10年間の恋愛が苦しかったという。彼女がいてハッピーになったことや楽しかったことはなかったの?と尋ねると、「それもあったが…それより苦しみの方が大勢を占めていた。10年間ずっと苦しく悩んでいたので、ハッピーな気分はどこか吹っ飛んでしまった。」

今はハッピーですか?
「今の方がハッピーだね。」

自由はいいですか?
「ああ、自由は最高だよ。早くそうすれば良かった。」

今後どうするの?また女性と付き合うの?
「いや、もう彼女は作らない。」

寂しくはないの?
「寂しさと引き換えの苦しみはゴメンだ。孤独に勝った方が自由を得ることができる。それが、やっとわかった。これからは独りで生きていく。」

10年間…ずっと苦しかったという言葉を聞いて、私の心に2つの気持ちが生じた。1つは、情けないなという気持ちと、もうひとつは男としてなんとなくわかるという気持ち。

10年間ずっと苦しかったというのは言い過ぎだと思う。10年も続いたということは、楽しいときもあったから続いたのではないだろうか。人間は10年も苦しい恋愛を続けることができない。

その前に別れるはずだ。10年も続くということはその女性との付き合いが良かったから続いたのではないだろうか。そして、10年も付き合えば、男性として責任を取らなければならない場面が出て来る。

彼女の年齢と自分の年齢を考えればそれが当然出て来る。そのプレッシャーに負けた。男として責任とるプレッシャーに負けた。最初の数年は責任を取らなくてよかったけど、後半の数年は彼女からのプレッシャーがきつくて苦しくなったのではないだろうか。

多くの女性は恋愛を遊びでしているわけではない。その人といつか結婚したいから付き合っている。将来の保証がない恋愛を続けることは女性にはできない。それが女性の宿命でもあり運命でもある。そしてそれが人間の基本でもある。恋愛において基本を持っている女性と基本を持っていない男性では、大きな隔たりが出て来る。この隔たりが双方に苦しみを与える。

男性は10年間苦しかったと言っているが、その苦しみの原因は自ら作ったものではないだろうか。いつの時代も責任を取らない男性は苦しむようになっている。そして、そのことは男性自身も分かっている。自分は無責任な男だと。10年も付き合った彼女を幸せにできなかったという罪悪感はどの男性にもある。そして、オレは男としての力がなく、惨めな男だと自虐的なって自分を責めることになる。

男性が10年間苦しかったといっているのは、彼女の束縛やプレッシャーより、男として責任を果たせなかったことの方が大きいのではないだろうか。

男と女が10年付き合うということは、歴史そのものです。歴史を貶すものではありません。終わりよければすべてよしの歴史に変えることです。10年間の恋愛は「楽しかった、ありがとう」という言葉を添えて、前に進むべきです。


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