付き合っている人を放っておく。
これは犯罪である。
恋愛では最もやってはいけない行為である。

よく男性が彼女を放置する。
仕事が忙しいのか、面倒臭いのか、自分の時間が欲しいのか、理由はよくわからないが、平然と無視して彼女を放っておく。彼女を放置している男性はなんの罪の意識を感じないのか?人の道に外れていないのか、そのことを考えずに放置している。おそらく人の道に外れているとか、罪の意識を感じていないのだろう。平然と無視する放置男の行為にはなんの思いやりも心の温かさも感じないからだ。なぜ男は平気で付き合っている彼女を放置するのだろう。これをうまく説明しているものはない。わたしが紐を解いてみると、これが男脳というしかない。つまり放置は男脳の自然の性格。この性格は不器用で能力がない。愛情においては、頭の悪い性格としかいいようがない。放置は愛情不足の頭の悪い男が行っている行為だと思えば、放置で落胆しているあなたの気持ちも少しは楽になるだろう。

女性が放置したらその男性のことを嫌いだという意味。
もし女性が付き合っている男性を放置するとしたら。
一言で言うと「もうこの男性のことは好きでない」。
女性は恋愛脳が良い分だけ、ひねくれた確かめる作業で放置することもあるが、男性のような無意識の完全放置はない。放置をしていても、常に意識は働いている。女性が男性のように無意識で相手を放置するということは、もうこの男性のことを好きでないという意味である。女性に放置されたら、もう男性には彼女の愛を取り戻す見込みはなくなる。放置された女性が苦しんでいるときはまだその男性のことを愛しているが、苦しみがなくなったとき、その男性との愛は終わる。

放置男は女性に裏切られるようにできている。
女性は明確な理由を持てれば、その男性との愛は終わることができる。
明確な理由とは放置だ。
放置は犯罪。
日本の法律では放置に対する罰則規定はないが、恋愛においては罰則規定がある。
放置は相手を苦しめるもので、恋愛至上最も最悪な犯罪という規定がある。
次に続く条文が、
タイムリミットを持っている女を待たす奴は男のクズだ。
忙しいといって連絡の1本も寄こさない男は仕事の能力がない。
仕事人間が男ではない。相手を幸せにする時間を持てるのが真の男。
などなどの明確な理由があれば、女性はその男性との愛を終わりにすることができる。
放置されて黙っているわけにいかない、次の行動に出るしかない。
放置は恋愛至上最悪の犯罪なので、それと同等の裏切りに出る。

女性を放ったらかした男は、必ず愛する彼女を他に取られている。
他に取られたのではない。女性が自ら選んだのだ。
愛する彼に放置されて、苦しんだ末に新しい男性を選んだのだ。
それで良かった。プロポーズされて結婚することもできたから。
彼以外に別の人を好きになれるのかな?という心配があったが、それは単なる思い過ごしであった。
いた、彼以外に好きになれる人が。
いた、彼より素敵な男性が。
放置男とは早く縁を切ればよかった。

今の時代は放置期間が長ければ長いほど、女性は次へ行くようにできている。
これは裏切れでもなく女性の自然現象だ。
放置が男の自然現象なら、次に行くのが女の自然現象だ。
今の時代はこのようにできている。

放置の嫌いな女性は、
あなたは待たせすぎ。
女を待たすのは犯罪。
犯罪者とは付き合えないわ。
といって、次へ行く。




女性の愛は線。
線で繋がっていないと不安でたまらない。

男性の愛は点。
線で繋がらなくても、時々の点でいい。

女性は繋がりによって信頼関係を求めるが、男性はなにもわざわざ繋がらなくても信頼関係はキープできる。
恋愛の初期に獲物を捕まえる男の本脳がテンション高くて熱意のあるサービスを展開するが、3ヶ月も経過すれば熱意は冷め、3ヶ月後を経過すれば最初の頃の80%、半年後には最初の頃の50%と低下する。このような男脳の熱意の減少を知れば、恐れることはない。男ってこういうものだ理解すればいいだけのこと。知らないから損をする。男のサービスの低下を知らない女性は、3か月後の熱意の低下によってパニックになり自爆の道へと突き進む。おいおいまだ早いよ、白黒勝負は。恋愛の第一コーナーを回っただけだあなわてなさんな。これからが勝負だ。なぜ男性の熱意が下がるのか?それはあなたとの間に信頼関係ができたからだ。

男性の信頼関係は離れること、距離を置くことで信頼関係が保てる。ベタベタくっつかなくても信頼関係は保てる。最初は性欲でベタベタしたいが、性衝動が収まればベタベタする必要がなくなる。ベタベタがなくなったら、仕事を中心とした自然体の恋愛を男性は心がけるようになる。だから案ずることはない。彼のあなたに対する愛情は変わらないよ。

それに対して女性は?
男性の身勝手な愛の作りとは違う。熱意が冷めたから、サービス期間が終了したから、距離を置いても、逢えなくても、連絡がとれなくても、「愛は変わらない」という男性の真似はできない。スイッチが入った女性はそんなことできない。逢うこともなく連絡することもなく「愛は変わらないよ」と言われても信用できるわけない。

女性にだって男性の仕事の重要性は理解できる。
彼の仕事を邪魔したくない。夢に向かっている彼の迷惑になりたくない。彼の目標や計画を心から応援しようと思っている。だが、女性は待って応援することはできない、繋がって応援したいのだ。待って応援することは別れた男、終わった男のことを意味する。付き合っている以上、待つことはできない。彼の仕事の忙しさは理解できている、それでも私を大事にして欲しい。これが女性が求める愛である。仕事が忙しくてもいい、でも時々私のことを大切にして。これが女性が求める愛である。

だが、男ってバカだから仕事に夢中になるとそのことを忘れる。忘れて彼女を放置する。彼女は僕の仕事の良き理解者として放置する。彼女が何も言わないものだから、目一杯彼女を放置して仕事に没頭する。仕事が暇になっても、放置クセが習慣となっているので、1本の連絡もしない。自由に慣れてしまったので、彼女に連絡したり会うのが面倒くさくなる。男の習性上、それでいいと思っている。だが、その習性は間違っている。放置は最大の犯罪だということは男性たちが知らないだけだ。恋愛でしてはいけない犯罪、それが放置だ。女性と付き合っている以上放置はいけない。放置をする男は女性と付き合う資格はない。

放置男に対して、何言わなかった女性が反撃に出る。男性には解らない反撃だ。どんな反撃かというと、ひねくれた反撃だ。感情的になったり、泣いたり、すねたりして、男性の思い通りにいかない反撃に出る。「どうしたいか、言葉に出してはっきり言ってよ!」といっても、女性は言わない。待たされた自分の苦しみを感情的にひねくれた反撃にでるだけである。その女性の態度はネガティブで男性には始末に負えない。

女性はどうして欲しいのか?
時々愛して欲しいのだ。
放置しっぱなしでなく、定期的にときどき愛して欲しい。
最低でも2週間に1回は逢って欲しい。
逢う時間がないときは5分でもいいから逢って。
そのときはハグだけでいい。
ほんのひとときのハグで、真実の愛を確かめることができる。
2週間が限界。2週間に1回、愛の確認作業がないと女性は耐えられない。
これが女性が望むこと。
男性はその望みを叶えればいいだけのこと。
これが付き合っている証だ。
それができなかったら、女と付き合う資格がない。
愛とは自分の身勝手な行動だけではいけない。
相手を思いやる気持ちがないと成立しない。

男性の点は数ヶ月に1回でもいいが、女性の点は2週間が限界。
それを男性たちは知るべきである。
最低でも2週間に1回は彼女と逢いハグしよう。



もっと素直になったらどうだろう。
ひねくれた愛が多すぎる。
確かめる愛が多すぎる。
要求する愛が多すぎる。
もっと素直になったらどうだろう。

愛は素直になれない?素直になってはいけない?
そういうところもある。愛はなかなか素直になれない。
素直になったら舐められるというか、相手が調子に乗るというのか、バカにされるというか、素直になると自分が損した気分になるから、なかなか素直になれない。損をしても相手を愛せよという気持ちになれればいいが、プライドが高い人間はそれができない。自分が損することなく相手の愛を確かめなければならない。だからひねくれる。愛は駆け引きではないのに、駆け引きに持っていこうとする男女があまりにも多すぎる。

素直になれないのは恥ずかしいから。
素直になるということは恥ずかしいものだ。とくに日本男子は恥ずかしいだろう。武士道精神が宿る日本男子は、そう簡単に「好きです」「愛しています」という言葉が言えない。こっぱ恥ずかしくていえない。「好きです」という言葉は一生に1回使う言葉。プロポーズで初めて披露する言葉。一生に1回なので、普段は使ってはならない。彼女から「ねえ、私のこと好き?」と尋ねられて、「ああ、好きだよ」とボソッと答えられるが、自分からは決して言わない。言ってはいけないのだ。男の好きと言う言葉は重みのある言葉。その言葉を言ったら最後、責任を取らなくてはいけない。今のチャライ男は平気で「好きです」という言葉を使うが、軽くてしょうがない。朝から晩まで好きですと連呼しておきながら、いざとなったら逃げる。無責任にもほどがある。好きという言葉を連呼しない男性の方が男らしく責任能力がある。女性には物足りないかもしれないが、これが武士道精神を持った日本男子だ。

だが、この武士道も時代遅れだ。
これがまた堅物で始末に負えない。
武士道は時代に沿っていない。恋をする相手としては、あまりにも物足りなく冷たすぎる。色恋よりも主君に尽くす。国家に会社に尽くして仕事人間となる。今の時代は「好きです、好きです」を連発している軽い男(チャライ男)か、女性に冷たい仕事人間の男しかいない。なぜ中間はいないの?と思ってしまう。ナンパなチャライ男はもっと仕事に専念して男を磨き上げ、頭でっかちな仕事人間はひとときの癒やしを大事にして女性にもっと労りを持つ柔軟性を身につけるべきである。チャライ男はバカ、仕事人間もバカ、各人がもっと男としての器を広げるべきである。主君に尽くしている武士道の君。君はいつまで仕事人間をやっているのだ。今の時代にそぐわないよ。なぜそぐわないか?影を持たなければならないからだ。男として成功するには、「男の成功の影に女あり」という影だ。きっとその影は君の仕事の邪魔をするだろう。だが、それでいいのだ。邪魔されて邪魔されてこそ、男は試練と闘いながら成功するようにできている。成功は邪魔がなければできない、邪魔のない甘い世界では成功はない。だから邪魔よありがとうという人間になるしかない。男は女に反対されて大きくなるものだ。

女の仕事の邪魔は邪魔ではない。
男を心から支える女の愛がそこにある。
そこを男は見逃して勘違いしている。
「よくも、僕の仕事を邪魔しやがって(怒)・・・許せない」
「この仕事に僕がどれだけ時間をかけて、どれだけ命がけでやってきたことか、君にわかるか!」
「君のお陰で仕事がダメになった。僕の人生は終わりだ」
「「こんなことをされたら、僕は君を愛せない」
「君とは終わりだ、別れよう、さようなら」
なんてことをいっている男はちんけだ。
女の邪魔は男の成功を助けるためにあるのに、それを知らない男は程度が低い。
だから、ちっちゃい男だ。

男の成功の影に女あり。
女は男の仕事を邪魔する生き物なり。
それを乗り越えて男は仕事で成功ができる。
発憤して成功ができる。
こうの定石を君の男脳にたたき込むことだね。
定石をたたき込めば、男の成功の影に女ありという意味がよく解るようになるよ。
なんのために成功するのか?
愛する者を守るためさ。
自分だけ成功しても人生は無味乾燥。
なんの生き甲斐もない。
これじゃ、独りよがりのオタクにしか過ぎない。
仕事人間はみな自分勝手な独りよがりのオタクだ。
独りよがりのオタクになりたくなかったら、たっぷり女に邪魔される男になりな。
そこに成功の秘訣がある。
「男の成功の影に女あり」が染み渡る男になろう。


たくさんの恋愛相談を重ねてきて、愛とはなんなのか?
私にもよくわかりません。愛ってなんですかね。

この世界にいると愛をコントロールするのは難しいものです。欲望渦巻く世界、そんじょそこらの精神論ではコントロールは難しいと思います。愛の欲望に打ち勝つ人間がいるか?・・・となると、「いません」が答えではないでしょうか。

いるとすれば、よほどの希少価値の高い人間か神に近い人間だと思います。
または一生結婚しない、愛に興味がない、一生独身で過ごす草食系男子・女子、中年になっても実家に住んでる子供部屋おじさん・おばさんなら、愛に興味がなく愛の欲望を抑えることができるでしょう。本人はそれで幸せか?その生活で満足しているか?となると、そうでもない。その生活にもそれなりの不安があり、満足しない欲望がある。

さらに歳を取れば欲望がなくなる。加齢と共に欲望がなくなる。それはそうだ、恋愛は歳を取れば卒業するものだからだ。いい歳こいて、愛だの恋だの好きだなのなんてチャンチャラ可笑しい。色気爺さん、色気婆さんになったら人生おしまいだ、気が狂った破滅の人生を送ってしまう。なんて昔の人はいっていました。だが、今は違う。今は色気づいた爺さん婆さんがたくさんいる(笑)困ったものだ。今の時代は生きている間は青春かもしれない。皆さん若くなった。

さて、老若男女の皆さん。
愛ってなんですか?
みんなで考えてみよう。

私の考えでは、
愛はコントロールするものなり。
これが私の答えです。

欲望のままに突っ走ってはいけません。
男根のうずくままに、女根のうずくままに突っ走ってはいけません。
愛はコントロールするものです。

男根のうずくままに行動したら相手に迷惑がかかる。
あとで責任問題に発展しても、君は責任が取れないだろう。卑怯にも逃げるのが君の手口だ。仕事が忙しいといって音信不通にして相手を苦しめる、どこで覚えたのかな?この卑怯な手口。それを平気で堂々とやっている君には、そこに愛はない。単なる欲望でしかない。これ以上の欲望で女性の被害者を増やさないこと。女性の愛は君たちの犠牲の上に立っているのではない。

女根のうずくままに行動したら相手に迷惑がかかる。
あとで結婚して責任をとってもらおうとと思っても、重い女になるだけ。相手の将来の計画や目的も考えず、相手の仕事の状況を考えず、相手のお金のあるなしの経済的な状況を考えず、女だからタイムリミットがあるという白黒決着の勝負では自爆に終わるだけ、そこに愛はない。単なる欲望でしかない。これ以上の欲望で男性に迷惑をかけないこと。男性の愛は女性の欲望の上に立っているわけではない。

愛とは自分の欲望をコントロールすることで成り立つ。
男だけの都合でもダメ。女だけの都合でもダメ。
みなさんわがままで、自分勝手だ。
そこに愛は存在しない。

愛は自分の都合を犠牲にして成り立つ。
愛されるより愛すること。
これが愛だと思う。

自分の都合を犠牲にして成り立つとは、男性が重要な仕事をしている。他人を寄せ付けないくらい仕事に集中しているときに彼女から連絡が来た。愛のない男性は忙しいから彼女を後回しにする。愛のある男性はどんなに忙しくても彼女を最優先する。自分の都合、仕事や遊びやリラックスタイムを犠牲にして、彼女の相手をする。これが愛だ。

女性は早く結婚したいと願っている。だが彼には将来の夢があって、またお金がなくて結婚の準備ができていない。精神的にもモロくて男として自信がない。そこでの女性の愛は、彼を理想とする尊敬できる男性になるように支えること。自分のタイムリミットの都合を犠牲にして彼を支えること、これが女性の愛。

愛は自分の都合を犠牲にすることで成り立つ。
自分の都合なんかどうでもいい。
自分の都合ばかり優先する気持ちに、そこには愛はない。

愛ってなんですかね。
書きたいことは山ほどあるが、時間の都合上で今日はここまでにします。


本当に頭のいい人は「負けるが勝ち」という技術を知っているのです。負けたからといってプライドが傷つくことはありません。その手のプライドは価値がないのです。
女性のいいところは、素直な優しさと可愛さです。それはどの男性も認めています。だが、近年の女性は素直さが減り、男なんかに負けるかという気の強さだけが目立っている気がします。手相を見ると、プライドが高く負けず嫌いの女性がたくさんいます。野心と指導力、気の強さと負けず嫌いを示す丘、手相用語で(木星丘)といいます。ここがぷっくりと盛り上がっている女性は半数はいるでしょうか?かなりの女性が男性なんかに負けないといプライドを持っています。時代の進化は女性たちを強くしてきたといっていいでしょう。

女性にもプライドはあります。そのプライドは時代とともに強くなったことを認めざるをえません。しかし、どうなんでしょう…それで男性とうまくやっていけるのでしょうか?プライドとプライドがぶつかればケンカになります。お互いプライドが高いと譲り合うことをしません。譲り合うことができないからヒートアップして激しい喧嘩となる。それがストレスを加速させ、最悪の結果、「別れ」に発展しているのです。

プライドが高く、「別れてもいい」というのならそれでも構いませんが、そのあと後悔するのが大抵女性なのです。後悔するくらいなら最初からケンカなんかしなければいいのです。

「彼と昨夜大喧嘩した…どうしょう…」飛び込みで電話がかかってきます。話を聞くと、ついに彼とケンカの末、別れ話になったという相談が大半です。プライドとプライドがぶつかって、譲らない末に別れ話に発展した例です。

プライドが大事なら、別れる覚悟も持つべきだと私は思うのですが、電話の向こうであまりにも悲痛の声がするので、お話は聞くことにしています。詳しく話を聞いてみると、これは事前に防御できた話ばかりです。やはり冷静さと謙虚さが足りなかったのでしょう。別れ話を切り出された後に謙虚になっても遅いのです。その後、女性が長い反省の弁や後悔を綴ったメールや手紙を出すのですが、かえってやぶへびとなり、ますます彼に嫌われています。後出しの反省や後悔は、男性にとって忘れようとする嫌な過去を思い出させるから嫌なのです。謝るくらいなら最初からケンカなどふっかけるなと苛立つだけです。気分を悪くした男性は、その後に男のサゾ的感情に火が付き、意地悪をするように彼女との別れを固めていくのです。

そうなると、複雑でますます面倒な事態へと発展していきます。恋愛相談の多くは別れの恐怖です。彼に嫌われるのを女性たちは最も恐れているのに、プライドは、その恐怖とは逆に別れを誘発させています。事態を悪化させ、ますます複雑にしているのです。
正しいプライドとは冷静な毅然とした態度です。それは信念と同じです。信念は大局を担うもので、大局さえ狂わなければ、どうでもいい小さなことは相手に譲ればいいのです。それは男性にも言えます。だがそのことを知っている男性はほとんどいません。知っていれば彼女とケンカしたくらいで、「別れ話を切り出す」ケチなまねはしないはずです。深い人間学を勉強した人とか苦労をたくさんしてきた人は、女性とケンカしたくらいで、別れを切り出すというズルイ考えを持ちません。大局は自分がしっかり握り、日常の小さなことは全部女性の思うとおりにさせるものです。あなたと付き合っている彼は、そんな大きな人物ではありません。どこにでもいるような普通の男性です。男性が知らなければ、ここで勉強しているあなた自身が学べばいいのです。それが生きる知恵です、プライドではありません。

ここで紹介したように、ケンカの後に別れ話になった女性たちはたくさんいると思います。ひとたび別れ話になれば、修復は厳しくなります。特に男性は面倒くさがりやの生き物で、修復に協力しようとしないからです。

ならば、
ケンカはしないことです。
やむなくケンカをしたのなら、ケンカの途中で、あなたから謝って、わざと負けてください。本当に頭のいい人は「負けるが勝ち」という技術を知っているのです。負けたからといってプライドが傷つくことはありません。その手のプライドは価値がないのです。彼に勝ちを譲って彼がいい気になってますます横柄になると考えなくていいです。本当にいい男は、自分に勝ちを譲る女性を愛しく思え重宝するものです。そうやって先に謝られると、男の自尊心が高まり、その後冷静な話し合いができ、女性の希望を叶えようとします。もし彼がそれでも横柄な態度を取り続けるのであれば、男性として価値がありません。価値のない男性とは別れてもいいのです。そうやって男性を見極めることも生きる技術のひとつです。


あの人はなぜ、あんな自分勝手な行動を取ってしまうのだろう?あの人はなぜ、思い通りにならないと不機嫌になるのだろう?あの人はなぜ、自分の自慢話ばかりするのだろう?あの人はなぜ、平気で嘘をつくのだろう?他人の言動や行動にイライラすることはよくあることです。自分勝手な人はどこにでもいます。仕事の方針を突然変えてしまう上司、男友達と遊ぶのを優先して彼女とのデートを突然キャンセルする彼氏、自分の愚痴ばかり話して人の話を聞かない友人、自分の都合で子供を叱る親、あなたの周りにいませんか?こんな人が。

自分と合わない人とは、できれば付き合うたくないものです。でも、それが職場の上司だったり、付き合っている彼氏だったり、仲の良い友達だったり、一緒に生活している家族だったら、関係を断ち切ろうにも断ち切れないと思います。人が生きていく上では合わない人でも上手に付き合っていかなければなりません。

人と上手に付き合っていくためには、「人は変えられない」「自分がいくら努力しても、他人を変えることができない」という考えを持つことです。人は変わらないという考えをあなた自身が持つことで、今後どの人ともうまくやっていけるようになります。

「過去も他人も変えられない。未来は自分で変えていくしかない」これからのあなたは、人間関係において高い志を持った高みの人間になることです。高みの志を持てば、人を変えようとする無駄な努力がなくなります。人を変えるのは大変なことです。自分の力ではとても無理だと判断することです。それこそ神の力に委ねるしかありません。人間は神ではありません、だからありのまま受け入れるしかないのです。「人は変わらない」とありのまま受け入れれば、イライラすることもなくなり、悲しむことも苦しむこともなくなります。人は変えられないという考えを持つことは精神衛生上とても良いことなのです。他人に自分の価値観を押し付けなければ、自分の考えと違う相手でも尊重することができ、相手の馬鹿な行動でも大目に見ることができます。人を変えようとしなくなったら自分が成長した、そんな人間になってください。


「愛にルールはあるのか?」
独身のフリーの愛
既婚者の不倫の愛
付き合っている人を裏切る浮気の愛
親子の愛や友情の愛は置いといて、男女関係の愛にルールはあるのか?
「ルールはない」と私は思う。

「ルールはない」となぜ言い切れるのか?
これだけの人数、何万人も鑑定すれば解るようになる。
男と女の愛にルールはない・・・と。
むしろルールは存在しない、またルールは作りようがないといった方が正解かもしれない。

愛にルールはない、愛は欲望だからだ。
愛は神聖なものと欲望なものに分けられる。
神聖なものは神だけが持っている無慈悲の愛。
欲望なものは動物だけが持っている本能の欲望を満たす愛。
人間は動物だ、愛に関しては欲望だけで生きている。
神は欲望を持たないが、人間は欲望を持つ。
だから、人間の愛にはルールはない。

さらにルールはないとなぜ言い切れるのか?
不倫が増えている。
昔では考えられなかった圧倒的な数で増えている。
日本は不倫大国になったのか?と思われるほど増えている。
これも愛にルールがない証拠。この先、日本の家庭はどうなるのだろう?心配でしょうがない。
大人たちの欲望で子供たちが犠牲にならないことを祈っている。

幸せになれる人は、その愛にルールを作れる人だと思う。
「愛にルールを」
素晴らしい響きだ。

大人の響きだ。
愛にルールを。
これを作ろう。

愛にルールを作れば、罪悪感で悩むことがなくなる。
因果応報を恐れることもない。
日々充実して過ごせ、安心して眠れるようになる。
健康で豊かで幸せなのは、愛にルールを作ったから。
そう感じるようになるだろう。

ルールの作り方は簡単。
欲望を捨てることだ。


法律がどうのこうの、常識がどうのうこうの、社会通念がどうのうこうの、世間体がどうのうこうの、周りがどうのうこうの、六法全書のような分厚いルールは必要ない。ルールはひとつ。「欲望を捨てることだ」。いけない人を好きになり、愛したい、恋したい、キスしたい、SEXしたい、いちゃいちゃしたい、食事をしたい、飲みに行きたい、悩みを聞いて欲しい、いろいろな話がしたい、繋がりを持ちたい、連絡を取りたい、会いたいという欲望を全部捨てることだ。

欲望を捨てれば、もうあなたは悩まなくてすむ。
愛は欲望の集大成。
欲望は捨てれば、悩みから解放され幸せになれる。
晴れて明日から元気に生きていけるだろう。



「沈黙は金なり」何もしないことが強力な武器になることがあります。黙っていることが結果として良くなることがあります。「卑屈と謙虚さを間違えない」「卑屈な沈黙は理不尽であり相手に対して失礼」ということもありますが、人間関係には限界を超えたトラブルや限界を超えた人間関係の悪化があります。限界を超えた悪化のときは「なにもしない」が強力な武器になります。

人間関係を良くするには、謙虚な気持ちで前向きに行動すること。「思っていることを素直に発言して相手と良いコミュニュケーションを作る」これが良い人間関係を作るベースとなります。ただし、それは理性がある相手に対してです。理性がない相手、または理性がひどく欠落している相手には、前向きな気持ちが通じないことがあります。

理性を失った状態とは、それは相手がひどく疲れているときです。仕事上の悩みや人生の悩みなどで人はストレスを抱え理性を失うことがあります。仕事が忙し過ぎるとか、病気やけがなどの健康上の問題があるとか、知人や友人家庭内の人間関係のトラブルがあるとか、生きていく上で人はストレスを抱えるものです。解決策の見えないストレスは、人をひどく疲れさせ、理性を失わせます。


理性を失った恋人同士は喧嘩が絶えない。

ストレスを抱えた女性。
仕事や人間関係で大きな悩みを抱えた女性は、恋人である彼氏にくどいほどのストレスをぶつける。毎日嫌になるほどの愚痴をこぼされた彼氏は、彼女のことを煙たがり避けようとする。話を最後まで聞いてくれない彼氏に「なぜ私の話を聞いてくれないの!あなたは私の恋人でしょ、恋人なら私の話を最後まで聞くのが彼氏の役目ではないの!」と噛みつく。男脳は疲れたら体を休ますことで疲れがとれると考え、女脳は疲れたら好きな人と話すことで疲れがとれると考える。この両者の違いが、やがて大きな喧嘩となり別れ話に発展することがあります。その危機を避けるためには、彼にあまり多くのストレスをぶつけないことです。できれば、あなた自身のストレスはあなた自身で解決することです。恋愛期間中は、自身のストレスは彼をあてにしない。彼も彼女のストレスに対してなにもしない。ストレスの多い社会で二人の関係にはストレスがない。この関係こそが、将来結ばれる二人となります。

ストレスを抱えた男性。
男性のストレスは概ね仕事によるものが多いです。一日12時間以上働き、土日などの休みの日も会社に出勤している男性は大きなストレスを抱えているといって間違いないでしょう。人間には限界があり、限界を超える仕事に従事している人はもはや人間の尊厳を失い、理性も失っています。大きなストレスを抱えた男性は恋人である彼女に会いたがろうとしません。連絡も断ち、恋愛を休もうとします。恋愛は余裕のあるとき、理性のあるときと決めているからです。月の残業時間が80時間を超えたあたりで人は理性を失い鬱状態になります。理性を失った人の特徴は常識がなくなることです。「あんないい人がなぜ音信不通にするの?」「これって人としてどうなの?」という常識が通用しなくなります。理性を失うほど仕事に追い込まれているからです。あなたの彼氏がそんな状態なら、あなたはなにもしないで彼氏を休ませてあげることです。間違っても「なんで連絡くれないの?」「なぜ会ってくれないの?」という連絡をしてはいけません。また苦しみのあまり自爆などしないでください。理性を失った相手に白黒は通用しません。こういう場合は放置することです。なにもしないことが強力な武器になります。男性の仕事は男性に任せるしかありません。彼がいつこのブラック状態から抜け出せることができるのか、彼の能力に任せるしかありません。あなたは彼の能力を信じて待つか、彼の能力に疑いがあるのなら期限を決めて待つか、そのどちらかに決めてください。なにもしないということは強力な武器になりますが、理性を働かさないと武器にはなりません。彼の仕事が忙しく、彼に放置されたあなたがいかに理性を働かせるかです。




さて、沖川の夏休みも終わり今日から心機一転だ。
新しい環境で、新たな気持ちで、新たな夢に向かって再出発します。

長かった梅雨も終わり、やっと夏日が戻ってきました。
これから暑くなりますね。皆様も健康には十分に気をつけてください。

占い館も連日熱い戦い続きます(笑)熱にうなされないように、私は冷静に対処していきたいと思います。(笑)
ホットな戦い、クールな戦い、熱い冷めた戦いが連日続きますが、皆様の精神面は大丈夫でしょうか?私はそれを仕事としているので、精神面は大丈夫です。むしろ頭が鍛えられて若返りができます(笑)。よくもまあ、こんな複雑な問題が次から次へと出てくるものだと半ば呆れながら半ば感心しています。見た目は平和でも、心の問題を抱えている人が世の中にこんなにいるのかと驚きを隠せません。

人の心は宇宙のようなもの。
100人いれば100人の悩みがあり、内容も千差万別。それこそ一人が人が宇宙のような存在。とても解明は難しいが、私の仕事は真っ暗な宇宙に光の方向性を示すこと。ネガティブで沈んだ暗い世界に、ポジティブ光線をあてる。「ほら、ここに進むのだよ」という光のメッセージをあてる。ときに優しく、ときに厳しく、頑固で凝り固まったあなたの恋心の暗闇に、突破口を示す光をあたえる。そうすると、あなたの気分は晴れる。気持ちが前向きになる。どこに進んでいいか解らない真っ暗闇の世界にいても、取捨選択のできない厚い壁に阻まれていても、方向性を示せば、あなたは厚い壁を乗り越え、真っ暗闇に光をあて、勇気を振り絞って前へ突き進むことができる。それを私は背中を押す。進むにはあなた自身、君自身だからだ。

さて、今日も頑張ろう。
迷える子羊たちのために。


前のページで、「卑屈と謙虚さを間違えないようにしましょう」と述べました。人間関係でも、卑屈と謙虚さを間違いないようにすることです。言うべきこと、やるべきこと、タイミング一つで人間関係は大きく変わります。卑屈で過剰な遠慮はしないことです。
人間関係は会話と行動で成り立っています。会話が成り立たないと人間関係はダメになり、行動がめちゃくちゃだと人間関係はダメになります。会話が成り立たない原因は、相手が自分のことをどう思っているのか?周りは自分のことをどう評価しているのか?「分からないから怖い」という原因で起こります。

人間関係を良くするには、相手がどう思っているのか?考えることを止めることです。相手がどう思っているのかを考えることは体に良くありません、考えれば考えるほど、ネガティブになり神経が蝕んでいきます。自分の意見をはっきり言わない沈黙は、相手に対して失礼であり、自分だけでなく相手にも良くないと考えましょう。

人間関係を良くするコツは質問することです。あなたが仕事で質問せずに失敗したら、上司は辛くなり周りにも迷惑をかけます。友達との間で気になることを黙っていたら、友達も気分を害します。わからないことや気になることがあったら、素直に質問して、相手の考えを聞いてみることです。質問したら、「え?これしきのことわからないの?と馬鹿にされるかもしれないけど、質問をしないで失敗した方が馬鹿にされる」と自分に言い聞かせば、質問することが怖くなくなります。質問をスムーズにするためには質問リストを作ることです。ノートや携帯のメモ帳に、今度はこれを質問しようとまとめてください。質問リストから質問すると、わからないことは手っ取り早く理解することができ、相手もあなたのことをバカにしたり笑ったりなどしません。要領を得たまともな質問は相互の信頼関係が深まり、人間関係を良くするからです。

質問のタイミングは、相手との話が弾み、あなたの心が活性化しているときはその場で質問した方がいいでしょう。話が乗って弾んでいるときは、聞きたいことは何でも気軽に話せる関係にあるからです。仕事や他の用事で忙しく、相手と話すタイミングが合わないときは、タイミングをあえて遅らせることです。質問はイライラしているときや、急いでいるときにしてはいけません。タイミングの悪い時に焦って下手な質問をして相手の機嫌を悪くしたということがないようにしてください。嫌なことはすぐに決着したいという気持ちもわかりますが、焦りは禁物です。今は質問のタイミングではないという大人の対応も必要です。タイミングはスピードが命ではありません。内容と中身によっては遅くした方がいいのです。最高のタイミングとは、急がないでイライラしていないときに、リラックスして質問することです。

質問するときの心構えは、まずは緊張しないこと。緊張すると相手に真意が伝わらず、場合によっては相手を不快な気分にさせます。多少の緊張は好意に受け止められますが、極度の緊張は嫌みに受け止められるからです。また高圧的な態度もダメです。よく目上の人が目下の人に上から目線の質問をすることがありますが、質問された側にも人格とプライドがあり、いくら目上でも、まともに返答する気がなくなります。相手に質問するときは、相手に教えを請う態度で質問することです。質問するということは相手が先生であなたが生徒となります。生徒から丁寧な口調と低姿勢で質問されると、先生は質問された内容を真剣に答えることができます。それと同じ要領で質問することです。

会社の上司なら、「課長、ちょっとお尋ねしたいことがありますので、お時間よろしいでしょうか?」と部下から言われれば、どの上司も嫌がらないで質問に答えるはずです。仲のいい友人に対しても、気になることがあったら遠慮なく質問することです。「あなたの意見を聞きたいの、ちょっと質問してもいい?」という具合に。相手が恋人なら、尚更遠慮はいりません。愛の対象者に対して人は極度に緊張するものですが、それではいいカップルにはなれません。ベストカップルになるには、お互いのことを何でも知っている関係になることです。彼氏・彼女のことは隅から隅まで何でも知っているからこそ、恋人の絆は深まるのです。