人生で一番大切なことは決断力と忍耐力です。
あなたはうまくいっていない彼をしばらく放って置くと決断しました。
そして、待ち方を覚えて忍耐力を養うと決断しました。
この決断はとても素晴らしいことです。

人間が失敗する原因の多くは、優柔不断と忍耐力の欠如です。
「優柔不断」「忍耐力の欠如」この二つで持って、人間は失敗を繰り返しています。あなたはこの二つを改善するために、決断力と忍耐力を学ぶ機会を得ました。これはとても素晴らしいことです。

1,失う覚悟を持って彼を放って置く。
2,今度こそ待ち方を覚え、忍耐力を強化する。
この決断はとても素晴らしいことです。

では待っている間、わたしは何をすればいいの?
言わずと知れた自分磨きです。
自分磨きとは、下がった運を上げるためのものです。
運を上げるためには自分磨きは欠かせません。

自分磨きはあなた自身が選んでください。
私(沖川)が選んでもしょうがありません、あなた自身が選ぶことです。
あなたにあった自分磨きがあるはずです。自分でしっかり選んでください。

ちなみに私(沖川)なら、
読書と体力作りを選びます。
本を1年間で100冊読む。
ジムに週3回通って90分運動する。
知力と体力をつけることを選びます。

自分磨きをやる心構え。
自分磨きをしている最中はそれに集中します。他のことは一切考えてはいけません。自分磨きをやっている最中は、うまくいっていないこと。不安なこと、心配なこと。恋愛であれば、うまくいっていない相手のことを一切考えないことにすることです。ネガティブな考えを排除するために自分磨きをしているのですから、自分磨き以外の余計なことは考えないようにすることです。

私の著書の1場面、あるいはブログタイトルも1場面に「男は忘れた頃帰って来る」とあるのは、そのためです。そう、男は忘れた頃に帰って来るのです。これを現実に出来るのは、本気で自分磨きをした人のみです。

自分磨きをやっている最中に、四六時中彼の事を考えている人は帰ってきません。帰るどころか遠ざかるばかりです。なぜ遠ざかるか?その時間ずっとネガティブだからです。

ネガティブだと運は上がりません。運が上がらないから必要なものが手に入らないのです。あなたが必要としているのは愛する彼でしょ。その彼はあなたのネガティブ波動によって帰る場所を失っているのです。

彼が帰りやすい場所にするためには、あなた自身が彼の事を忘れることです。忘れないと男は帰ることができません。だから、あなた自身が彼を忘れる努力をすることです。

人生で一番大切なことは決断力と忍耐力です。
あなたは彼を失う覚悟で彼を放置すると決めました。そして待ち方の忍耐力を覚えると決めました。締めくくりとして、彼を忘れると決めてください。彼を忘れるために自分磨きをすると決めてください。そうすれば彼は帰ってきます。




人生で一番大切なのは待ち方を覚えることです。
男女問わずどの人間にも同じことが言えます。「人生で一番大切なのは待つことを覚えること」です。

嫌なことを最初に持ってきたね、人生で一番大切なのは待ち方を覚えることだって!なにそれ???、こんなものが一番大切なわけない。これ以上女を待たす記事ばかり書かないで欲しい。わたしは待ちくたびれたわ、もう待ちたくないの!


待つくらいなら、早く決着をつけたい。わたしは0か100の人間なの、待つくらいなら白黒勝負をつけて早くすっきりしたいわ。

焦る気持ちも分かりますが、焦ってことがうまくいったことがあるでしょうか?どの人もうまくいった試しがないと思います。うまくいかないから、また待つことを覚えるはめになる。人生は堂々巡りの試練を与えられるようになっているのです。

つまりあなたは待つことを覚え切ってないのです。
神から与えられた待つことの試練にまだ合格していないのです。
合格していないから、何回も何回も同じ相手、待たされる相手ばかりを選んで好きになってしまうのです。いいかげん待ち方を覚えなさいという試練が永遠に続くのです。

早く待ち方を覚えてください。そして待ち方から卒業してください。覚えればもう待たなくて済むようになります。無駄な時間を過ごすこともなくなるでしょう。人生は豊かに自分の目指す方向に道が拓けていきます。

待ち方を覚えるということはとても重要なことです。人生で一番大切なことといっても過言でないことが、待ち方を覚えた人には十分に理解できています。それを覚えたお陰で、今は幸せな人生を歩んでいるわけですから。

いつまで経っても待ち方を覚えられない人は哀れです。なぜ哀れか?いつまで経っても成長しないからです。成長しない理由は、常に挫折の中にいてそこから立ち直ることができません。なぜ立ち直れないか?それは神から与えられた待ち方の授業をさぼって不合格になったからです。


待ち方の授業ってなに?
それは忍耐力を覚える勉強です。

待ち方を覚えるということは忍耐力を覚えること。それが出来ていないから、いつまでも同じテスト、忍耐力のテストが繰り返されるのです。

忍耐力を早く覚えて卒業しなさい!その意味で、神は待たせる男ばかりを恋愛相手としてあなたに用意しているのです。それに気づきましたか?わたしは神によってテストされていることに気づきましたか?

なぜ、そんなことが起きるのか?
人間は足りないものを補う宿命を持っているからです。幸せになるために、この人にはこれが足りない。だからこの人にはこの試練を与えよう。これは神の試練ではなく、あなた自身が潜在的に持っている足りないものを補う本能からくる試練です。

本能に従い、あなたは待ち方を覚えなければいけません。
忍耐力のテストです。
このテストは途中で放棄しないことです。
放棄すれば、また同じ事が繰り返されます。
いつまで経ってもうだつの上がらない人生が繰り返されます。

これ以上うだつのあがらない人生を送りたくなかったら、失う覚悟を持って彼を放っておくことができる人間になってください。



失う覚悟を持って彼を放っておくことができるか?
好きだけど、できるか?
愛しているけど、できるか?

好きな彼を愛している彼を、失う覚悟を持って放っておくことができるか?もし、これができれば、今までの苦労は吹き飛び大逆転できるのに。女性たちはなかなかやろうとしない。なぜやろうとしないか?こうすればうまくいくという保証が何もないからだ。

では、男性たちはどうか?
失う覚悟を持って女性を放置することができるのか?
男性はできる。だからあなたのことを、こうやって放置している。

男女では、ここに大きな違いがある。
男性が女性と付き合うということは、最初から別れを想定して付き合っていることもある。付き合うことも楽しみだが、別れることも楽しみ。始めを尊び、終わりを尊ぶ。とても不謹慎だが、男性にはそういった考えがある。

男性は好きな女性に対してもそういう態度が取れる。好きだけど、いざとなったら別れてもいい。愛しているけど、叶わぬ恋になったら別れてもいい。男性は好きでも彼女と別れることができる。愛しているよといって別れることができる。

これは女性にはない思考。女性が別れるときは、この男性のことを、好きでないから別れる。好きだけど愛しているけど別れる、なんてものは女性にはない。男性のような未練がましい別れを女性は望まないからだ。

だが、男性にはある。女性には考えられない非常識な思考が。女性もこれを非常識と捉えず、有効利用する方向に思考を転換出来れば、男性を逆にコントロールすることができる。

つまりこういうことだ。
男性は好きな彼女を放置することができる。彼の放置は愛が冷めたからではない。
彼の放置はわたしのことが嫌いになったからではない。彼はわたしのことが好きでわたしのことを愛していても、放置をすることができる。これが男性だ。

だからわたしは思考を転換する。
わたしも男性と同じように、失う覚悟を持って放置ができるようにする。これが出来れば、男性と同じ立場に立てて、男性に負けない免疫ができる。もう放置ごとで悩んだり苦しんだりしないという免疫が。

これからは、彼のことが好きだけど、彼のことを愛しているけど、平気で放置ができる女になる。失ってもぜんぜん怖くない女になる。むしろ失うことを喜びとする女になってみせる。

ここまでいけば、大逆転間違いない。
彼はあなたを失いたくなくて、一生懸命になるだろう。

女性が大きくなれば、男性は小さくなる。失う恐怖は今まで女性ばかりが味わったが、今度は男性が恐怖を味わうことになる。そうなれば、男性はあなたを失うのが怖くて行動に出るしかない。

放っておきなさい。失う覚悟をもって。
男性はすでにそれができている。
女性がそれをできるようになれば、逆転するのは間違いない。

そんなことして、本当に失ったらどうするの!
本当に失ったら?
「それまでの男か」…と片づければいい。
そして、価値なしと決めればいい。


価値のある男でないと幸せになれない。
価値のない男を愛したところで意味がない。

本物の価値のある男か?見極めるには、
失う覚悟で放っておくことである。




カップルに喧嘩はよくあること。
喧嘩の後に人間性が試される。

喧嘩の後は、概ね二つのタイプに分かれる。
喧嘩を引きずらないタイプと喧嘩を引きずるタイプ。

前者の喧嘩を引きずらないタイプは、すぐに仲直りできる。喧嘩そのものを笑って済ませることもできる。大らかな性格。人を許して人を憎まない性格。器の大きな性格だ。

後者の喧嘩は引きずるタイプは、いつまでも怒っている。喧嘩した相手をいつまでも許せず恨んでいる。ネガティブで神経質な性格で、人をいつまでも許せない器の小さな性格だ。

ここのところのカップルの動機を見てみれば、器の小さな人間が多くなった。
とくに男性たちの器が小さくなった。喧嘩のあとにいつまでもすねて怒っている男性が多い。音信不通にして冷たく無視する男性。この態度はいじめである。無言で精神的ないじめをしているのである。

無視の後は嫌みをいう。「君のことが好きか分からなくなった」「僕たちは価値観が合わない、別れようか」などと女性を窮地に陥れるモラハラ的な言葉を連発する。典型的な嫌な男のパターンを繰り返す器の小さな男たちが増えた。

困ったものだね。
器の小さな男たちが増えて・・・困ったものだ。

あなたの彼氏がそうかな?
子供っぽくいじけて、いつまでもすねて、いつまでも怒っていて、あなたを無視して、あなたを苦しめる典型的な嫌な男のパターンを持っている彼氏とあなたは付き合っているのかな。

もしそうなら、すねている彼が可愛いなどと思ってはダメだよ。女性には母性愛があり、すねた男を可愛いと思って尽くすことがあるが、この愛情は逆に裏切られることの方が多い。だから、可愛いと思ってはダメ。可愛いと思うと尽くすから。

逆に冷たくあしらうこと。すねた男は冷たく放置すればよい。正しい放置の仕方を教えよう。
それは「失う覚悟で放置する」ことだ。

「他に道がある」そのことをここで再確認してください。あなたは器の小さな男を器の大きな人間に育てたいといった。尽くしたらそのままの道を行くだけ。もう嫌でしょう。夢も希望もない道など。だから、勇気を出して変えるのです。彼を失っても全然怖くない自分に。

あなたが作る精神的な強さは、彼を失っても怖くない自分です。
それが器の大きな女性です。

喧嘩のあとのいじめともいえる彼のモラハラ的な態度に屈しない。このためには、こんな小さな男とはいつでも別れてやるという覚悟を持つことです。この覚悟は効果絶大的な部分が多く、女性がそういう態度を示すことで、彼のモラハラ的な態度が納まります。
それで彼を変えることができます。


人は危機的状況にあるとき、悲惨な現実に意識が囚われて、他に道がある、他にもっと良い方法があることに思いつかない。いや思いつこうともしない。

希望と不安、決断と落胆の間を揺れ動いている乙女はとくにそうだ。同じところをグルグル回っているだけで、前へ進むどころか、逆に後退して、さらに状況を悪化させている。

鑑定中にいくら私が前向きな話をしても、浸透しないのはそのためだ。頭では分っているが感情がついていけない時間だけが過ぎていく。

そんなときどうするか、しょうがない女性感情に付き合いながら最後まで話を聞くことにする。

女性は話しながら修正している。

恋の前半(ラブロマンスの物語)

彼との出会いから始まって、初めて彼と会ったときの感想や、2回、3回と会っていくうちの心の動きや、どのような告白を彼にされたのか、彼の気持ちやテンションの高さ、彼からどんなサービスをされたのか、まるでドラマを見ているように女性は詳細に語ってくれる。

続いて、恋の後半(苦境の物語)
順調だった恋愛に陰りが見え始める。連絡頻度が減り会う回数が減る。男のサービス期間が終り、女性が苦境に追い込まれる話が続く。彼の放置が続いて、待つことに耐えられなくて喧嘩したことや、苦しみが限界に達して自爆したなどの話が続く。

恋の前半と後半を女性はリアルに語りながら、自分の気持ちを修正している。そのことが私には解る。だから話を聞いて、話の中にある問題解決を見つけなければならない。

なぜ喧嘩になったのか?なぜ自爆したのか?今後どうすればいいか?問題の解決方法は、大体この刺激的な危機の中にある。喧嘩のあとのいじめともいえる彼のモラハラ的な態度。自爆の後の彼の冷酷ともいえる非人間的な沈黙。大体この二つに焦点が絞れる。

この二つの対応は、相手の人間性にかかっている。
つまり相手の人間性が、器が大きいか小さいかだ。

しかし、世の中、器の小さな男が多くなった。

エリートほどそうだ。

学歴が高く頭のいい人ほどそうだ。

仕事ができて能力が高いという人ほどそうだ。

プライドは高くなったが、器は小さくなった。

可愛い彼女がすねたくらい大目にみてあげなさい。

可愛い彼女が会いたいというのだから会ってやりなさい。

可愛い彼女が連絡を欲しがっているのだから連絡してやりなさい。

可愛い彼女を寂しくさせない、これが器の大きな男の優しさだ。

それを男たちは無視する。まる試練を与えるかのような厳しい態度に出る。

おいおいなにか勘違いしているのではないか?

か弱い女性に試練を与えてどうする。

女は男が守るべきだ。

この基本を忘れたら、男は終りだ。

私の言い分は、女性たちの気持ちをそのまま書いた。なぜそれを書いたか?そこに解決策があるからだ。あなたの苦しみの反対側に「理想とする希望」をあなたに取り戻して欲しいから書いた。

あなたが好きな彼が、この理想に合致しているか確かめるために書いた。悲惨な状況ばかりに意識が囚われているだけではダメ。あなたの彼は器の大きな男か小さな男か、そこを冷静に見ることだ。器の小さな男なら、他に道がある、そこをよく見ることだ。


私の彼は器が小さい。それは認めるわ。
そうか器が小さいか。
ではどうする?
小さいけど、彼が好きなので続けたい。
なるほど。
では、あなたは器の小さい彼を、器の大きな人間に育てたいのですね。
はい、そうです。
では、協力しましょう。私のできるだけの知識を使って、その方法を伝授しましょう。

その前にあなたが基本を持つことです。
あなた自身が器の大きな女性になりましょう。

器の大きな女性になるためには、
もうメソメソしてはいけません。
不安になってネガティブになってはいけません。
好きな彼の事を信じる大きな女性になってください。
悲惨な状況に意識がとらわれても、他に道があることを思いついてください。
いま思いついたのです。自分の意識を変えることに。
あなたは気づいたのです。




彼女は誰でもいいから話を聞いてほしいのではなく、私に話を聞いてほしくて鑑定を申し込んできた。彼とのことで、今後どうしていいか?その最善の方法が分からないからだ。

私の鑑定を受ける前に、何人かの友人に相談した。でも、どの友人も納得できる答えは返って来なかった。納得どころが否定されて気分が落ち込む意見の方が多く、彼との問題で、友人に相談する気力を失っていたのも私の鑑定を受ける動機となった。

彼女は回想する。これまでなんと多くの時間を無駄にしたことか、二度とないチャンスを、なんと多くむざむざ潰してしまったことか。自分の思い通りにならない彼との問題に、彼女は感情のコントロールを失い、かなり落胆していた。

落胆している彼女に私は、「まあ、仕方ないね。自分の思った通りに、完全に物事を成し遂げられる人間はなかなかいないから。」彼女はこの言葉で少しは救われたようだ。

「人間がひとつの経験を積むには膨大な時間がかかる。あなたは今こうして経験を積もうとしている、それでいいのではないですか。」彼女はこれから経験を積むことが大切。落胆する気持ちも分かるが、経験を積むということの方がもっと大切なんだよ」と伝える。

ところが女性は待つことが苦手のようだ。
これから経験を積むなんて。わたしにはそんな時間がない。今の苦しみを速攻で退治したい。早く除去して早くすっきりしたい。このもやもや、このざわめき。希望と不安、決断と落胆の闇の中で揺れ動いている自分の心を早くなんとかしたいと懇願する。

そう言われて。
うむ乙女だね。
乙女の気持ちはすぐに消し去ることはできない。
不安の中にいる乙女。信じていた人に裏切られた乙女。期待を裏切られ、思うようにいかない現実に落胆している乙女。早くこの場所から逃げたいが、乙女はこの場所からなかなか撤退することができない。

乙女は厄介だが、私は乙女の話に付き合うことにする。
女性は理解してあげないと前に進めないからだ。
この経験を生かして前に進むためには、たっぷりと話を聞いてあげるのが、まずは一番の特効薬である。

でも乙女は、いつもこの場所にいる、落胆している世界に。
なぜこの場所にいつまでも留まっているのか、乙女はこの場所が好きだからだ。うまくいかない悲しみの恋愛が好きなのである。不運、悲恋ともいえるこの場所が好きなのである。

多くの人がこの場所に長く居てもしょうがないと言うだろう。実は私もそうだ。だが、私はじっくり話を聞いて付き合う。なぜじっくり話を聞いて付き合うのか?この落胆した場所に次のチャンスが隠されているからだ。このチャンスを見逃さないためにも、私は話を聞くことにしている。

話を聞いているうちにいろいろなヒントが出てくる。大半はあのときこうすれば良かったねというヒントだが、このヒントの積み重ねの集大成が、今後の彼女の道しるべを作ることになるからだ。

答えは落胆と悲観の中にある。答えは挫折と不安の中にある。
偉人たちの多くが、ここからヒントを見つけた。


3の道。危機や逆境を乗り越え、強く成長する道に進むには、この不運の状況から答えを見つけることである。

答えは外にあるのではない。
答えは自分の中にある。

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希望と不安、決断と落胆の間を揺れ動いている心の中にある。
そして、ここから自分が納得する答えを見つける。
自分が納得する答えが見つかれば、希望が見えてくる。
この希望はなかなか見えてこないが、あきらめずに頑張れば見えてくる。




挫折のときは、3つの道がある。
1,今いる場所をグルグル回る道。
2,さらに悪い結果へとつながる道。
3,危機や逆境を乗り越え、強く成長する道。

成功するのは3の道だが,この道はなかなか見つからない。前に進もうにも、何かのきっかけで、元の道(挫折の道)に引き戻されてしまうからだ。忘れようとしても、何かのきっかけで過去を思い出してしまう。

3の危機や逆境を乗り越え、強く成長する道へ行くのは、それこそが試練だ。3の道は見えにくい。挫折から立ち上がって成功に向かう道は、いつもすぐに見つかるわけではない。人は危機の中にいるとき、悲惨な現状に意識をとられて、他に道があることに思いつかない。

前に進もうにも、何かのきっかけで、元の道に引き戻されてしまう。何かのきっかけで過去を思い出してしまう。この現象は失恋したときによく起きる。彼氏に振られた女性は、常にその危険性にさらされている。

彼と別れて3ヶ月が経った。傷も癒え、彼のことも少しずつ忘れかけ、やっと前へ進めると思ったとき、彼から連絡が来た・・・。彼からの連絡は二度とないと思っていたのに、その彼から連絡がきた。

LINEを開けてみると、「やっと落ち着きました。君は元気ですか?」という短いメッセージ。

この短いメッセージに戸惑いながら彼女は返事する「私は元気です。そちらは?」

彼は「僕も元気だよ。よかった君が元気で。」

彼女「どうしたのですか?今頃になって連絡を寄こすなんて?」

彼「いや気になってね。忙しくて君に迷惑をかけたから。ずっと連絡もできず、会えなくてゴメン」

彼女「いいのよ、そんなこと。それよりわたしも感情的になってごめんなさい。あなたの忙しさが分からず、取り乱してしまったわ」

彼「僕の方こそゴメン。当時は忙し過ぎて君に悲しい思いをさせた、悪かった。」

それからしばらく謝罪と近況報告のLINEが続く。

彼女は別れた彼と久しぶりに連絡を取り合ったことで期待感が出てきた。復縁できるのでは?と期待感が増してきた。ざわつく心を胸に秘め、彼の返事を待った。だが、これから先の彼の返事は期待と大きく外れた。

彼「君が元気そうでよかった。安心したよ。これからはお互い別々道に歩むことになるが、お互い元気で頑張りましょう。今までありがとう。君の健康と幸福を祈っているよ。」


彼女え?え?となる。
「これからはお互い別々の道」「今までありがとう」・・・彼のこの二つの言葉が脳裏から離れない。これは最後の別れの言葉となるのか?女性の期待が見事に打ち砕かれた瞬間である。

彼はなんのために連絡してきたのか?分からない…。
様子確認だったらひどいわ。せっかく忘れて前へ進もうとしたのに、彼の思わせぶりな変なLINEで心がざわついた私がバカだったのか、期待できないのに期待した私がバカだったのか、このやるせない気持ちのざわめきが止まらない。

そして、彼女は最後のラインを打つ。
思いっきり自分の気持ちを伝える。今でも好きだという気持ちを。出会えて良かった、とても感謝している気持ちと、最後に幸せだったという気持ちを伝える。

女性という生き物は最後に自分の気持ちを伝える生きものなり。
だが、彼からそれに対する返事はない。希望と期待と愛をこめて女性の最後のメッセージはスルーされて終わりとなる。

成功するのは3の道だが,この道はなかなか見つからない。前に進もうにも、何かのきっかけで、元の道(挫折の道)に引き戻されてしまうからだ。忘れようとしても、何かのきっかけで過去を思い出してしまうからだ。

彼女も別れた彼の思わせぶりの態度で元の道に戻ってしまった。せっかく忘れて前へ進もうと思ったのに、元の道に戻ってしまった。

ただ、これはただ単に元の道に戻ったのではない。
さらに悪い結果につながる道だった。


男性が余計なことをするものだから、女性をさらに深い悲しみの境地に追い込む。それを男性は分かっていない。下手な様子伺いなどしないことだ。

さて、ここからだね。
3の道に進むのは。
彼女はもっと強くならなくちゃいけない。

強くなるために、彼女は私の鑑定を受けた。
3の道に進むためにどうやって強くなるのか?
長いカウンセリングが続く。

この話の続きは次回書こう。


今いるあなたの道が危機や逆境の道なら、そこから出発しなければならない。
今のあなたは窮地に立たされ、ストレスの中にいるとしよう。仕事もなく恋人もいない状態で、これから自分はどうやって生きていこうかと悩んでいるとする。

危機や逆境の道には3つの道がある。
1,今いる場所をグルグル回る道。
2,さらに悪い結果へとつながる道。
3,危機や逆境を乗り越え、強く成長する道。
あなたはどちらの道にいるのだろう?

おそらく95%の人が1と2の道にいると思う。3の道にいるのはわずか5%。さらに本気で3の道にいるのは1%しかいない。大半は今いる場所をグルグル回る道か、さらに悪い結果へとつながる道を歩んでいる。

1,今いる場所をグルグル回る道。
あなたはこの道に留まってグルグル回っていませんか?来る日も来る日も同じ事を繰り返している生活をしていませんか?家に帰れば、テレビやスマホで長時間過ごしたりしていませんか?うだつの上がらない生活だと分かっていても、そこに長く居たりしていませんか?

この生活はうだつの上がらないことは分かっている。このままではダメだというのも分かっている。それで何かやろうとするが、長く続かず、またグルグル回って出発点に戻ってしまう。うだつの上がらない今居る場所に。


2,さらに悪い結果へとつながる道。
1の今いる場所をグルグル回るのはまだいい。グルグル回って出発点に戻っても、なんとかやっていけているからである。グルグル回って出発点に戻るのは、ある意味余裕のある証拠かもしれない。問題はさらに悪い結果につながる道。

さらに悪い結果へとつながる道へ進む人たちは多い。悪い結果につながる道は、1の余裕がなくなり、ネガティブになった人たちに多い。グルグル回って出発点に戻ればまだいい方で、グルグル回りながら螺線(らせん)のネガティブスパイラルに落ち、さらにさらに悪い結果へとつながる道へ行ってしまう。こうなると、もう後戻りのできない悪い結果へと進んでしまう。

悪い結果になる道へ進んでいる人はたくさんいる。私の鑑定でもたくさんいる。状況がどんどん悪化し、もはやこの悪い流れを食い止めることができない悲惨な状況となっている。

悪い結果につながる道は、「ポジティブな考えを否定する道」。考え方はすべてネガティブな考えとなってしまう。この状況から抜け出すにはポジティブを否定しないで肯定することにある。常に良くなることを信じ、常にポジティブなことを考え、ポジティブな思考の元で行動を起こすことである。


3,危機や逆境を乗り越え、強く成長する道。
最後が3番目の道、危機や逆境を乗り越え、強く成長する道がある。この道を歩めるのは全人類の5%しかいない。100%の人間が歩める道だが、人類は危機や逆境のネガティブダメージに弱く。95%の人が1と2の道にとどまってしまう。

なぜとどまるのか?この道は茨の道だと人々が怖れているからだ。自分を強く成長させるためには、肉体的にも精神的にも苦痛を乗り越えなければいけないという誤解が生じているからだ。

確かに前向きな行動を取れば、初日から失敗する。人々の反対に合い、愛する人にも反対され、初日の失敗によって、心に大きなダメージを受ける。自分を強く成長させるには、肉体も精神も苦痛を乗り越えなければいけない、これを初日から試練として味あうので、そういう誤解が生まれるのだろう。

確かに前向きな行動を取れば、初日から失敗する。人々の反対に合い、愛する人にも反対され、初日の失敗によって、心に大きなダメージを受ける。自分を強く成長させるには、肉体も精神も苦痛を乗り越えなければいけない、これを初日から直に試練として味あうので、そういう誤解が生まれるのだろう。

その誤解を解く方法がある。
それは、そうすることで自分が幸せになれると信じることだ。もういいだろう、1と2を行ったり来たりするのは、もう十分だ。ここには何の幸せもない。ここにあるのは不幸だけだ。いつまでも自分はこの不幸の中にいたくない。そう思うことだ。そう思うようになれば、3の道は拓けてくる。


3の道を拓くには、初日のダメージを乗り越え、3か月は我慢してこの道を突き進むことだ。もう不幸になることはごめんだ!自分は3の道を行って幸せになる!と歯を食いしばって突き進むことだ。

そうすると、ポジティブな考えが習慣となる。もうポジティブな考えを否定しない。否定するのはネガティブな考えだ。3の道は茨の道ではない、幸せになる道だ。自分は幸せになりたいからこの道を行く。その考えが出来れば、この道に進む苦痛は乗り越えることができる。




今私は事務所で待機している。
本日は予約が一人も入っていない。
予約が一人も入っていない…不思議な感覚だ。
つい先日までは予約がそれなりに入っていたのに、数年前は1カ月先まで予約でいっぱいだったのに、本日はゼロ(12時時点)不思議な感覚だ。コロナウイルスの影響はここにも深く浸透している。

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これは危機か?
危機といえば危機だろう。ただこの危機は私だけではない。世界中が危機だ。そう思うと少しは気が楽になる。仕方ないよね、この危機は…自分に言い聞かせながら、今は自分のやるべきことに集中するしかない。これも天から与えられた試練。神から与えられた定め、「神の思し召し」と理解し充電期間としよう。

充電期間に何をするか?
まずは休息をとろう。今まで働き詰めだった。だから少し休んでのんびりする。事務所を開いてのんびりするのも変だが、それなりの過ごし方がある。幸いここは駅前なので書店に行って本が買える。本を何冊か買って読むこともできる。またこうしてブログを更新することもできる。体を休めながらも、本を読んだりブログを書いたりとそれなりに充実した充電期間が保てる。

自宅待機の方がいいのではないか。
それも考えた。不要不急の外出はしないこと。私の仕事は自宅で電話鑑定でもいいはずだ。だが、あるお客さんが言った言葉が脳裏に残る。「先生のところは不要不急ではありません、必要急務です。」この言葉に感銘を受けて笑ってしまった。

必要急務か。悩みには待ったなしか。今だからこそ、必要な時に先生の鑑定が受けられる。そう言われたものだから、私は必要に迫られて事務所に出勤している。必要急務に対応するように。

もっとも政府の緊急事態宣言である、ロックダウン、都市封鎖が行われたら事務所出勤もやめる。あるいは、感染者数が激増したら自分の判断でやめるかもしれない。それまでは必要急務に備えて出勤するつもりである。自宅待機にするかどうかは、改めてこのブログでご案内します。

さて、今日はどうするか。
おっとこの記事を書いていたら、予約の電話が入った。
たった今、1名様予約、ありがとうございます。

また空いている時間に、ブログを更新します。

4/1、18時現在、本日は4名の予約が入りました。
ありがとうございました。
引き続き、「必要急務」で頑張ります。



仕事だけでは人生はダメ・・・落ちこぼれだ。

遊びだけでは人生はダメ・・・落ちこぼれだ。

仕事も遊びも両立させて人生は豊かになる。


仕事とは文字通り仕事。

遊びとは、仕事以外のすべて。

遊びの中に恋愛がある。恋愛は利益を生まない。彼女と3時間デートしても時給はもらえない。どちらかというとお金が出て行く。単価計算でいけば恋愛は赤字だ。

それで男たちは金にもならない恋愛をやめ、仕事に戻っていく。恋愛の初期は発情期の動物のオスのように、彼女(メス)にべったりだったが、2ヶ月ほどでメスに対する気持ちが冷めて、本来の仕事に戻る。

おいおい男たち。
君たちはそれでいいかもしれないが、後に残された女たちはそれでよくない。こんな中途半端なことをされたらモヤモヤが残るではないか。女性にモヤモヤを残す男は仕事ができない男と相場が決まっている。それに君たちは気づいていないのだよ。

なんのために恋愛する?
なんのために女性を求める?


遊びか。
遊びなら、最初から遊びだと言えよ。

だが、誰ひとり遊びとは言わない。
遊びと言ったら、女が去って行くからだ。
遊びと言ったら、SEXもできない。
これじゃ男の本能が満たされない。

だから、本気だという。
あるいはそういう態度を示す。
なんか・・・ずるいね男は。
遊びと性欲が目的なのに、本気の態度を見せてくるから。
騙して手に入れようとする態度が見え見えだよ。

それに女たちは引っかからないよ。
とはいっても、女は危険な情事が好きである。
本気か遊びか?という危険地帯はなぜかときめく。
答えを知りたくて、この男との関係を続ける。
そして思考はめちゃくちゃに考えすぎて疲れてしまう。

男もなかなか思うようにいかない女に頑張る。
これでもか、これでもかというサービスを提供して、彼女の気を引こうとする。女は押しに弱い。男の怒濤の押しのサービスに感激して恋に落ちる。あ~あ、ヤバイ!スイッチが入ってしまった。男のサービス期間でスイッチが入ってしまった。スイッチが入ると女はもうダメ。その男に夢中になる。

女たちが虜になったころ、男はサービス期間が終り仕事に戻る。彼女のいなかった普段の生活に戻る。やはりこの生活が一番楽。何より自由でいい。何の縛りもなく好きなだけ仕事に専念できる。今まで仕事に追われて仕事そのものが嫌になったが、女と遊んでスッキリした。女と遊んで仕事の大切さがよく分かった。やはり自分には仕事しかないなと思い知らされた。

男の本能は仕事。
女の本能は恋愛。
それぞれが勝手に自分の本脳に従う。
だから、君たちは成功しないのである。


男が仕事に戻る流れをバカバカしいほど淡々に書いた。
だがそれは、生活費を稼ぐための仕事に戻っただけ。この戻りは、本来の目的である豊かさとは違う。生活費を稼ぐための仕事なら、やがて挫折して行き詰まってしまう。なぜ挫折するか?それは幸せではないからだ。

男が女を求めるということは幸せになる基本を取り戻すためにある。
男性が女性を求めたときは、幸せになることを考えての行動。これが前提であり、これが基本である。この基本はどの人間にも本能で埋め込まれている。そしてどの人間もこれが基本だということが解っている。

だが、この基本を作るには継続した努力が必要となる。根性なしではこの基本は作れない。世界で成功した人たちはこの根性を持っている。根性なしの人間が金持ちは悪いことや汚いことをやって金持ちになったとこけ下ろし批判して揶揄しているが、それはとんだ勘違いである。彼らは根性なし人間の数倍の根性があっただけだ。努力も根性もない根性なし人間に成功者を批判する権利はない。それより見習え!その根性を!である。

成功者の根性を見習おう。
彼らは恋愛を単なる遊びではなく、仕事と同じように真摯に向うべきだと考えている。いや仕事以上に恋愛を大切にしようと考えている。だから優先順位はすべて愛する彼女のためにある。

彼女を優先順位の第一位とする。
どんなに忙しくとも、彼女との約束は必ず果たす。


そうすることで、
不思議なことに、
仕事は順調にうまく回転し始める。

無駄な仕事が剥がれ、効率のいい仕事ばかりが回ってくる。無駄な会議が減り、無駄な残業が減り、8時間の仕事が2時間で片付く。余暇が生まれるので、心身共に健康になる。ときどきもの凄いスケジュールで仕事をこなすこともあるが、大丈夫!幸福感が心にゆとりをもたらすので、なんなく仕事をこなしてしまう。

幸福感のない男は過密スケジュールでいつも参っている。心の中はストレスの不幸感しか感じないので、仕事は効率よくこなすことができず、常に過労死の危機的状況にある。どんないい大学を出て頭がどんなに優秀でも、この状況が続けば、正常でなくなり狂ってしまう。

不幸の中で生きている男は、どんなに優秀でも、どんなに能力が高くても、どんなにプライドが高くても、やがて挫折して失敗する。

なぜ失敗するか?
それは基本がないからだ。

基本を持っている男は違う。
彼女を優先順位の1位にしている男は常に幸福だ。
運命の女神が、この男を成功へと導く。
それを知っているので、
恋愛を仕事以上に大切にしている。