職業的に成功した女性は、外見的には自信のかたまりのように見えますが、実は自己不信の根を心に隠し持っている。

それがあらわに出るのは恋をしたとき。

恋をすれば女性は女になる。
女になった女性は恋を優先する。
その結果、
仕事がうまくいかなくなり、やがて今までの成功が崩壊する。

男性も恋愛によって仕事がうまくいかなくなり、成功が崩壊する危機を迎えることがあるが、男性はそのままその流れを見過ごすことはしない。男性の脳には性衝動の変換、恋愛衝動の変換機能があり、仕事がピンチになったら恋愛を止めるスイッチがある。このスイッチのお陰で崩壊する危機を乗り越えることができる。だが、そのスイッチは恋する女性にとっては悪魔的な存在。このスイッチが入ると男性は恋愛を止めてしまうからだ。彼の仕事が忙しくなり、私を構ってくれなくなった、音信不通となった、という原因がこの恋愛を止めるスイッチにあるからだ。このスイッチのお陰で多くの女性たちが苦しんでいるのを私は目の当たりにして見てきた。

男性は仕事の危機を迎えれば恋愛のスイッチを止めるが、女性はスイッチを止めない。逆にスイッチが過熱していく。女性には恋のスイッチにON・OFFがないようだ。

ある女性の例を紹介しよう。
職業、年齢を伏せた、ノンフェクションの内容。

その女性はバツ1のシングルマザー。
夫と離婚して苦労した末に起業した。
去年までは年収2000万円の経営者。
美容系の会社を興し、スタッフも10名ほどいるやり手の女性経営者。
離婚した当時は子供をどうやって育てていこうか?という不安があったが、持ち前の根性と努力で事業を成功させた。
離婚から10年。今は仕事も生活も安定している。都内に賃貸30万円の高層マンションに住み、子供は私立に行かせている。女性の中で1000人に一人いるかないかの成功を彼女は収めた。これも去年までの話。

今年になって彼女はある男性と恋をした。
彼もやり手の企業家。年収は彼女の倍ある。

こう考えると、二人は条件がいい。
経済力も価値観も能力も人間性も性格も器の取れたお似合いのカップルだ。

彼女は彼のことを尊敬して、彼も彼女のことを尊敬している。
二人は当然のごとく恋に落ちた。

最初は順調だった。
だが、半年を経過したあたりで様子がおかしくなった。
この一連の流れは男と女ではよくあること。
能力が高く経済力がある人でも所詮人間。人間の欠点を見せ始める。
この二人でも、私がいつもブログで書いているうまくいかない流れのパターンとなった。

彼は経営者、当然忙しい。
彼女も経営者、当然忙しい。

男性は忙しくなれば仕事に戻るが、女性は忙しくなっても仕事に戻らない。
この差が出てしまった。

女性は仕事が忙しくなっても仕事に戻らない理由ををあえて説明する必要もないだろう。
恋する女性なら誰もが起こす現象なので、あえて説明しなくても解ってもらえると思うから。
二人の関係は、その後どうなったかも?予想がつくだろう。

女性は恋をすれば女になる。
女性経営者も同じ女である。
恋をしても女にならない、鉄の女と呼ばれる女性経営者はそうそういるものではない。
彼女は女になった。そして基本に戻った。女としての基本に。

女の基本は好きな人を優先する。
好きな人に尽くしたい。
好きな人を愛したい。
好きな人に愛されたい。

女を取り戻した女性は、
成功を望まなくなる。
仕事漬けの毎日。不安とプレッシャーが常に襲いかかる戦いを望むわけがない。
女は弱い生き物。
強い男が現れれば、それにすがる。
彼女は恋したことによって成功を望まなくなった。

成功を望まなくなった彼女は恋愛を優先させる。
彼とデートするために、仕事をキャンセルする。
重要なお客さんとの打ち合わせもキャンセルし、仕事を後へ後へと後退させる。
彼との時間を確保するために、彼女はほとんどの仕事をキャンセルするようになった。

そして、年収2000万円だった彼女の年収が今年は400万円までに下がった。
売上げが落ちお金が入って来ないのだ。
年収400万円なら普通の女性ならまあまあだろう。
だが、彼女は家賃30万円払って子供を私学に入れている。
その生活は、年収2000万円という母体がそうさせていた。
家賃を払えば、お金はほとんど残らなくなった。
生活は目に見えて悪化していった。

なぜ、そこまで?と思うかもしれないが、女性とはそういうところがあるというしかない。
恋をすると後先が見えなくなるのが女性。
恋に命を燃やす女性。
成功を収めた経営者でも、ひとたび女になれば、奈落の底に落ちることもある。

彼女はこんな苦しい状態の中で私の鑑定を受けることになった。

続く。


以下、シンデレラコンプレックスを引用。

プロローグ おとぎ話がこわれた日。

多くの女性が、口先さけで自立について調子のいいことを言っても、内心はそれを受け入れていない。

女の子はこう教え込まれて育つ。
女は他人の付属物で、結婚という幸せで死ぬまで保護され、支えられ、勇気づけられて生きるものだと教え込まれる。

だが、おとなの現実世界では、
女たちよ、少女時代の夢ははかなく取るに足りないものだ。
求めるべきは経済力、権力、そして自由だ。人生で何をなすべきか、いかに考えるか、何に価値を見出すかを選ぶ能力を重視しなさい。安泰よりも自由が尊いと教え込まれる。

自由とは大変なものだと気づく。
女たちはおとなになり、自分より強い存在を風よけにして隠れているわけにはいかなくなった。わたしたちは良い妻、良い娘、良い学生であるだけではすまされなくなったのです。それは恐ろしいことです。今まで信じていたものが、すべて崩れ落ちてしまうのですから。

なぜ前進する機会を前にわたしたちは後退するのか、それは女たちが、恐ろしいものに直面し、それを乗り越えていくのに慣れていないからです。恐いものから逃げるように仕向けられ、子供の時代から、楽で危なくないことだけをするように教えこまれてきたからです。自由であるための訓練を受けずに、その逆の依存だけを仕込まれてきたのです。

依存は、すでに幼児期からはじまります。至れり尽くせりでしっかり守られ、パパやママの助けが欲しければ、いつでもそれをかなえてもらった幼児期。人に頼ることを不健全なまでに奨励されて育った甘い幼児期。女の子らしくしなさい。女の子が危険なことをしてはいけない。しおらしくおとなしくしなさい。つまり女性は、ある日、ある方法で、誰かに救い出してもらう存在と教え込まれるのです。しばらくの間がんばって努力すれば、子供のころのおとぎ話が実現し、ある日、誰かが、現実の苦しみからあなたを救い出すためにやってくるというわけです。

男の子たちは自分を救うのは自分以外にはないと学ぶのに。
以上、シンデレラコンプレックスのプロローグを引用。


シンデレラコンプレックスの文体を引用してみて。
普段私が感じていることが描写されています。
実際の鑑定でも、それが如実に表れているからです。

おとぎ話がこわれた日か。(うまいこといいますね)
おとなになって、厳しい現実に直面した女性たちが最初に味わう試練かもしれませんね。

乙女の崩壊。おとぎ話がこわれた日。それにあえぐ女性たち。
私の耳元ではあえぐ女性たちの嘆きばかり。

もう・・・仕事なんかしたくない。
嫌だ・・・こんな生活は。
一人では・・・寂しい。
早く・・・いい人現れないかな。
から始まり。

いい職についても。
いつまでもこの仕事を続けていられない。私は出世や成功など望んでいない。

素敵な男性に出会っても。
早く告白してよ、なにモタモタしているの。

相手がはっきりしないと。
ことを急いで自爆する。

彼氏の仕事が忙しいと。
なぜ私を放置するの、いつまで待たせるの、もう我慢の限界、許せないとキレる。

幸せな結婚をしても。
束縛とマンネリ化でこんなはずではなかったと後悔する。


女性はいつの時代も乙女。
乙女のように、可愛い女の子だと思って、至れり尽くせり大事に扱って欲しい。
女の子は、おとぎ話が永遠に続くと信じている。

だが、現実社会はそれを裏切るものばかり。
おとぎ話は崩壊する。


おとぎ話がこわれた日。
それにあえぐ女性たち。

こういった鑑定を、
私は毎日行っている。

この流れを一般論で言えば、
「甘い」となるだろう。

こんな甘い考えが現実社会で通じるわけない。
これが一般的論の解釈だと思う。

だが、私は違う。
私も最初は一般論だった。
その甘い考えを修正しようともした。

だが、なぜ?
女性たちは、私に嘆きを訴えるのか?
それは、
理解してくれる人がこの世にいないからだ。
とくに男性は役に立たない。
彼らは反対のことばかりをいって、女性を傷つけるしか能がない。

他に理解してくれる人がいない。
ならば私が理解しよう。
理解して、いい流れになるように修正しよう。
女性は理解してあげれば、自ら修正する能力がある。
この能力は男性より優れている。
これを発見した私は一般論から外れることになった。

一般論から外れよう。
乙女いいじゃないか。
可愛いからいいじゃないか。
女の子らしくていい。

乙女で可愛い女の子とくくれば、男が求めている理想の女性像となる。男性が求める理想の女性像になれば、男は女を守る。
それでいいではないか。

女性は、おとぎ話を続ける乙女でよい。
あとはネガティブを始末するだけ。
そう考えることにした。



前回のシリーズの31が抜けていました。
失礼しました。
遅ればせながら31を投稿したいと思います。

男性の浮気は人類が誕生して以来なくなりません(笑)有史以前でも有史以来でもなくなりません。歴史が繰り返すように男の浮気も繰り返されてきました。それは誰もが認める事実です。

さて、なぜ男は浮気や二股をするのか?
いろいろな諸説があると思いますが、私の考えは次になります。

なぜ男は浮気や二股をするのか?
「それは男女の生殖機能の差があるからです」。

まず男女の生殖器の違い。簡単に説明すると精子と卵子の差です。
男性は1日で1億の精子が製造され、女性は生涯で200個の卵子が製造されると言われています。大昔に読んだ何かの資料なので、私も詳しいことはわかりません。詳しいことは専門書をお読みください。ここで言いたいのは、男性が一日1億の精子に対して女性は生涯で200の卵子ということです。男女の生殖機能にはとてつもない大きな数字の差があるということです。

この数字の差で判断すると、
男性は種(精子)をばらまき。
女性は好きな人の種だけを受け取る。
となります。
つまり男性はあっちこっちに種(1日1億個の精子の種)をばらまくことができるが、女性は(生涯200個の卵子なので)誰でもいいというわけにはいかない。好きな人のみを受け入れる。反対に男性は好きでなくともそういうことができる。好みはあるが、基本的には誰でもよい、生理的によほど受付けない相手であれば。男性の中にもそういうことをするのは好きな人のみという男性もいるが、大方の男性は生理的にOKであれば誰でもよい。

男の浮気は種をばらまくことから。
そこから来ているとすれば、あとは理性でそれをカバーするしかない。
男性の精機能はしょうがないとしても、理性でコントロールはできる。
コントロールできないから浮気に発展する。
さらにコントロール不能な人は病的なまでに浮気に発展する。
病的な女狂いは手がつけられない。この病気は一生治らないだろう。
理性のコントロール機能のたがが外れた男は治すことができない。
これは病気と診断した方がいい。
病的な浮気男は、生涯浮気を繰り返すとも言われているから。


男性の二股について。
女性は好きな人一人のみを愛し、男性は複数の女性を愛する。
男性の二股はそこから来ている。
これも男女の生殖機能の差からきている。
実際に複数の女性を愛する男性を私は何千人と観ていますから。
あなた方も見ているでしょう。例えば芸能人とか。
恋多き女よりも恋多き男の方が多いのです。
また恋多き女は時期をずらして基本一人の男性ですが、恋多き男は同時期に複数の女性を相手にします。この違いがあります。

一人の男性を愛する女性と複数の女性を愛する男性。
この差が、男性の浮気、二股、を誘発していると思います。


もう30年前かなこの本に出会ったのは、
「シンデレラコンプレックス」コレット・ダウリング著。木村治美訳。

次回作、次回のシリーズにあたって、この本のことを思い出して本棚の奥を探った。
あったあった、シンデレラコンプレックスが。

30年ぶり。
ぱらぱらとめくる。
なるほど。
やはり。
と思いながら本を読み進める。
熟読したら、次回作の私のテーマとなる材料がふんだんにあった。

皆さんも読んでほしい。シンデレラコンプレックスを。
女性の自立に関する現状がたくさん載っているので。

久しぶりに熟読してみて、この本に書いてある内容と私の気持ちが一致した。
つまりリンクした。

30年前は「ふ~ん、そうなんだ」と読み飛ばした気がする。
私には、シンデレラコンプレックスがあまり理解できなかったようだ。
30年ぶりに読み返してみて、やっと理解できるようになった。
この仕事を長くやっているせいかもしれない。
女性の悩み、女性の自立に関して長く相談していると、シンデレラコンプレックスの意味がわかるようになる。
つまりその意味が板につく。

男性でその意味がわかるのはそうそういないと思う。
男社会の政治家や企業家にはまずわからない。
ましてその下で働く管理職の男性にはわからない。
さらに彼女のいる一般男性にはわからない。
だから、女性を追い込む事件を起こす。
痛ましい過労死や自殺などの事件。なんとか広告代理店のような事件が。
競争社会の自立を促す悲惨な事件が日本中のあっちこっちで起きている。
私はこれを「競争社会の自立の弊害」と呼んでいる。

これから書くブログは、
女性のことを理解して、女性に対する労りを持つこと。
それに尽きる。

女性とは弱い生き物。
それを守るのが男性の役割。
本来の基本に戻ることを希望しながら、このシリーズを続けたいと思います。



もちろん放っおくのと甘やかすのは違います。
放っておいて甘えかすことになるのは放任主義に多いと思います。放任主義者は相手に自由を与えて自分では何も責任を取らない。相手がどうなろうが構わない。自分さえ良ければそれでいいというのが放任主義者。面倒はごめんだ。あっしには関係ありません。この子がどうなろうが、この人がどうなろうが、私には関係ない。面倒くさがり屋なのか、自由を尊重しているのか、相手に自己責任と自立を促しているのか、争い事が嫌いなのか、人が良いのか、悪いのか、優しいのか、冷たいのか、よくわかりませんが、放任主義者の親やパートナーが実際にいるのは確かです。

放任主義者の親に育てられた子供は自分勝手でワガママに育つのでは?と危惧されますが、一概にそうとはいえません。中には自立して立派に育った子もいます。親が放任主義なので自分がしっかりしなくてはいけないと親の性格を反面教師にしたのでしょう。また親が放任主義者だから、ワガママに育って社会生活がうまくいかない子もいます。いずれにしてもその人自身の人間としての素質の問題だと思います。過保護な親、放任主義の親、厳しい親、非道な親、人畜無害の親、人畜被害の親、親にもいろいろあります。

私の考えは、親がどうあれ子供が20歳を過ぎたら関係ないということです。どんな親のもとで育とうと20歳になったら自分の人生は自分で切り開く覚悟が必要なのです。いつまでも親のせいにしたり、過去のせいにしたり、誰かのせいにしないことです。


放っおくのと甘やかすのは違います。
私のブログで「放っておきなさい」と言っているのは相手を甘えかすことではありません。それは自分自身の勇気と覚悟を決めるためのものです。放っておくのはリスクを背負います。リスクから逃げたら現状は何も変わりません、かえって悪化することにもなるのです。だから、現状を変えるために放っておくリスクをとる。この覚悟と勇気が今の悪い現状を変えることができるからです。

放っておけるのは勇気と覚悟のある人。
リスクを背負い現状を変えられる人。
そういうかっこいい人になってください。
現状を変えられる人になるのは、
親のせいにしたり、過去のせいにしたり、誰かのせいにしないことです。
過去を封印して前に進む。これが現状を変えられる人です。


さて、皆さんから寄せられたコメントを題材にしたシリーズは、この投稿で最後となります。
たくさんのコメントありがとうございました。

次回から新シリーズ。
「女性の自立をテーマにしたシリーズ」「自立にとまどう女性たち」をお楽しみください。


この仕事をやっている私の感想は、
不倫は増えている、年々増加しているというのが感想です。

昔ならわけありの人が不倫をしたものですが、今は普通の人が、真面目な人が、ごく一般の人が不倫をしています。日陰の恋でなく表舞台の恋、不倫のなにがいけない、不倫は文化だと言わんばかりに不倫は増加しています。

もちろん不倫は日陰の恋です。表向きは堂々と出来ません。
家族を裏切っているという罪悪感もあるでしょう。
因果応報の天罰も下るという恐怖も併せ持ちながら戦々恐々の世界にいるのは間違いありません。それでもやめられない。人を好きになるということは、ある意味犯罪でもあります。愛は法を犯すためにあるのかもしれません。人を愛する人間はとても厄介な生き物です。

不倫をしている皆さんは因果応報と戦っている気がします。因果応報に負けない手段は罪悪感を持たないこと。だから、罪悪感を持たないために自分の行為を正当化します。自分が不倫をしているのは夫が悪いから妻が悪いから。もう夫(妻)を愛していない。二人の関係は冷めている。だから別の異性を好きになる。結婚しているパートナーを否定することで罪悪感を持たないようにしているのです。罪悪感を持たなければ因果応報の魔の手にかからないからです。

では不倫をしている人は、今のパートナーと離婚して不倫相手と結ばれたいかというとそうでもありません。生活は維持して恋愛を楽しむというスタイルが多い。恋愛だけではメシが食べていけないから。ご飯(生活は家で)して外で恋愛(ロマン)を楽しむというスタイルが多い。誰もが長年の生活環境を失いたくない。家族の居る生活をロマンだけで失うのは避けたいからです。

不倫は愛だけでは結ばれることはない。
女性は夫と離婚しても不倫相手と結ばれたいと切望するが、男性の多くは妻と離婚までして不倫相手と結ばれたいという考えはあまり持たない。その辺に男と女の差がある。恋愛を命とする女と仕事を命とする男の本脳の違いがそうさせている。女は恋愛が命なので、夫と離婚しても不倫相手と結ばれたいと切望するが、仕事が命の男は、愛だけで結ばれることはしない。責任を取る気になってやっと結ばれる。妻のことを愛してなくても何年も何十年も責任をとってきた。男の愛はやがて責任に変わる。そうなると愛より責任を重視する。愛が責任に取って変わった男は愛だけで責任を放棄するわけにはいかない。長年積み重ねた責任が、長い間に習慣となり恋愛の甘い蜜の色恋よりも、責任が重い足かせとなり、愛よりも責任を重視する。だから男は恐いのだ、愛のために責任を放棄することが、なぜ恐いか、それでは男として失格だからだ。責任を放棄した男は男のプライドと自尊心が傷つくようにできている。これが恐い。これが男の正体。これが男の脳の造り。だから、男脳は愛だけでは結ばれることはない。責任という足かせを愛だけでは乗り越えることができない。そこに男の弱さがある。

不倫の恋は、
罪悪感と
責任と
好きな気持ちと
果たせない世界観の愛。
そう不倫は優柔不断の愛で責任のとれない愛。
つまり保証のない愛なのです。
それを認めることです。
だから、本気になってはいけない。
一時期を楽しみ、綺麗に終わること。
それが不倫の償いである。

男をダメにする女は、
別れ際の悪い女。
綺麗に別れることができる女はいいが、別れ際の悪い女は最悪となる。
本気で愛したのなら最後は綺麗に別れるべきである。
愛はお互いに迷惑をかけないこと。
不倫なら、なおさらである。


離婚が3割に達する時代。それに比例してバツ1シングルマザーが増えました。私の鑑定でも、バツ1シングルマザーの相談が増えています。皆さんのお話を聞くたび、どの人も大変な苦労をしているという感想です。無責任な男の犠牲になり、不条理な世の中で生活苦に苦しみながらもけなげに生きている。若気の至りとはいえ、無責任な男を無分別に愛した自己責任とはいえ、皆さんのお話は一人一人が苦労の多い壮絶な物語ばかりです。私が言いたいのは「バツ1シングルマザーみなさん、希望を持って頑張ってください」そして「次は幸せになりましょう」と言いたい。

若いときはしょうがない。若いときは判断する力がない。だから無分別な愛にすがるのもしょうがない。悪い男に引っかかるのもしょうがない。無責任な男の愛の言葉を信じて騙されるのもしょうがない。なさけない男を好きになるのも、ダメ男を好きになるのもしょうがない。そんな男に逃げられてもしょうがない。またあなたが三行半を下すのもしょうがない。稼ぎの悪い男を、酒と女におぼれている男を、ギャンブルと借金づけの男を、パワハラ・モラハラ男を、精神的にも肉体的にも傷つけられた男に対して三行半を下すのもしょうがない。すべてが若気の至り。

若気の至りによって、バツ1シングルマザーという代償を得た皆さん。
人生はこれからです。
希望さえ捨てなければ、あなたの人生はこれからいくらでも変えることができます。

バツ1シングルマザーの恋。男性の場合、愛の証は何を見れば良いのでしょうか?
人生を変えるために。
まずは我が子を愛しましょう。
純粋無垢な我が子が希望の光となります。
この子さえいれば、男なんかどうでもいいというくらい我が子を愛しましょう。
男に夢中になってはダメです。男より我が子を思いっきり愛してください。
前の夫(男)は責任を取りませんでした。あなただけは母として責任を取ってください。愛する我が子のために。
愛する我が子の責任を取れば、あなたの今後の恋愛はこの子を中心としたものになるはずです。オトコ中心でなくこの子を中心とした恋愛です。ですからこれから出会う男性にバツ1シングルマザーということを隠す必要はありません。堂々と自分はバツ1シングルマザーと告げて男性と接することです。我が子を誰よりも愛していると言って接することです。そうすればあなたの子を愛する男性を引き寄せることができます。男性の中には前の夫より優れた男性はいくらでもいます。穏やかで心の広い男性はいくらでもいます。そういう男性に巡り会うためにも、まずは我が子を愛することです。この子を中心に幸せを手に入れることをルール化すれば、その願いを叶えてくる男性が現れます。そうならないのはこの子を中心にした恋愛をしていないからです。また若気の至りに戻っているのかもしれません。無分別な愛は身を滅ぼします。どうぞ我が子を大切にして、この子を愛する男性を引き寄せてください。すべてがあなたの考え方とあなたの欲求と欲望です。正しい考えで、正しい要望で、この子を中心にした愛を完成させることです。


今回のシリーズがもうすぐ終わります。(皆さんから頂いたコメントを題材にして記事を書く)あと三つの題材を残すのみとなりました。残りの三つは最後まで書き上げますのでご安心ください。

このシリーズが終わったら次回何を手がけるか?
何を書こうかな?
次回のテーマは?
ふむふむ。

次回のテーマは今日決まりました。
お休みの今日、スポーツジムのランニングマシンを走っている最中に突然閃きました(笑)
そして、トレーニングが終り、お風呂に入っているときに構想を練りました。
それは、「女性の自立について」です。

女性の自立。
私は思うのですが、女性たちは自立を望んでいるか?ということです。
はっきりいって、望んでないのではないでしょうか。

世間一般の風潮は、女性たちも自立するべきだと言われています。
昔は男性が外で仕事をし、女性が家を守るというのが一般 的でした。
ところが現在は、男女平等の教育や女性の社会進出の広がりにつれて変わってきました。
「男女は平等であるべき」という認識が社会全体で浸透しつつあります。

今の恋愛は、割り勘世代が中心となっています。
最近の男の子はデートの食事代も割り勘にします。
男の子が払うことは滅多にありません。男女平等ですから。
この先、結婚生活も割り勘となるでしょう。

安倍総理も「全ての女性が社会で輝く社会」を掲げています。
そのためには女性の自立が不可欠であることを認識させます。

女性も自立して社会に貢献する。
果たして、女性がそれができるでしょうか。
男並みに働いて、向上心を抱いて、野心を抱き、さらなる高見の出世街道をまっしぐらに走ることができるのでしょうか。
競争社会を制するのは「強い信念と強い意志とたゆまぬ努力だ」と言い聞かせ、朝から深夜まで働く根性があるのでしょうか。
7人の敵と戦うことができるのでしょうか。高い目標を掲げてそれにチャレンジすることができるのでしょうか。

私は・・・できないと思います。

それが出来る女性にお目にかかったことがほとんどありません。
1000人に一人くらいでしょうか。
99.9%の女性は弱いのです。
男並みに自立なんて出来るわけありません。

男並みに自立するということは女を失うことになります。
女が女を失う。それがあってはなりません。
女はやはり女。か弱いのです。

今の風潮は女性が消耗するだけで、何もいいことがない。
これが大方の女性の意見だと思います。

自立、自立、自立なんかくそくらえ(言い方が下品ですみません)
私は自立なんかしたくない。
私は愛する男性に保護されて、自立などしなくても安心して生きていきたい。
もう働くのは嫌だ。
女性が社会で輝く時代はごめんだ。
こんな声が聞こえてきます。

現在の風潮は女性に社会の進出と自立を求めるが、
彼女がいる男性も彼女に自立を求めるが、
大方の女性はそれを望んでいないということです。

いくら男女平等法が成立しても、
女性は弱い。
それが現実ではないでしょうか。
私の鑑定ではそういう女性たちが集まります。
女性は弱いのです。
悩み多き子羊なのです。
それに自立を促す、国と社会と男たち。
まだ現状を理解していないようですね。

国や社会や男たちがが現状を理解していないのならしょうがない。
私がやろう。
現状を教えることを。

というわけで、
次回のシリーズから。
「私は自立をしたくない」「自立が怖い」「私の願いは好きな男性に守られて愛されて依存すること」
女性の自立についてテーマを進めていきます。


『孫子・謀攻』に「彼を知り己を知れば百戦殆からず」という言葉があります。
恋愛に例えると、
○彼のことを知らないで自分のことだけ知っているのでは、勝ったり負けたりして勝負がつかない。
○彼のことも自分のことも知らなければ必ず負ける。
○彼と自分の事情を熟知していれば、百回戦っても負けることはない。彼を知り己を知れば百戦殆うからず。

恋愛は戦ではない。孫子の兵法などいらないと思うかもしれませんが、いやいや恋愛は戦いです。男と女の生きる戦いです。それを皆さんは毎日やっています。私の鑑定の場でも、男と女の戦いは日常茶飯事(ご飯を食べるのと同じくらい、毎日ありふれた事柄)です。この戦いに勝つ必要はありませんが、相互理解を深めるために「彼を知り己を知れば百戦殆からず」の教えを取入れた方がいいでしょう。

「彼を知り己を知れば百戦殆からず」は、お互いを尊重して信頼を深めて仲良くなるためのものです。彼を知り己をしれば、男女は安心して平和に暮らせます。愛もより深くなるでしょう。
男性と上手く過ごすには、どういう心構えが必要でしょうか?という質問には、「彼を知り己を知れば百戦殆からず」をマスターすることです。

どうやってマスターするの?
「ローマは一日にして成らず」です。 長い間の努力の積み重ねがなくてはマスターすることはできません。千里の道も一歩からです。

千里の道も一歩はここにあります。
この恋愛日記です。
このブログを読めば、彼(男の心理)を知ることができます。
ここに書いてある男の事情は世界有数のものと私は自負しています。
そして私の生の鑑定も世界有数のものと自負しています。
これは自慢でもなんでもなく、「ローマは一日にして成らず」を私は身を持って体験しているからです。「彼を知り己を知れば百戦殆からず」を毎日お客さんに説いています。二人が幸せになるために。そして鑑定に訪れたお客様が幸せになるために。自分に出来ることは精一杯努力しています。


このブログは男性心理を中心に書いています。過去の記事を読めば、このブログは男性の思考回路を中心に書いているということが分かり、男性心理に精通できるようになります。

男性の思考回路が分かれば女性は安心するでしょう。反対に男性も女性の思考回路が分かれば安心できます。でも、そうはなかなかいきません。分からないから異性というのではないでしょうか。分かったら異性との恋愛そのものがつまらなくなります。人は自分の持っていないものに憧れて好きになるのです。自分と同じでは刺激もときめきもありません。分からないから神秘的だから好きになるのです。

本能で人を好きになる。自分にないもの、神秘的なものを好きになるには理由があります。それは子孫繁栄の本能が人間にあるからです。本能の掟に従って恋愛をする、それが正解ではないでしょうか。(一部の同性愛者のように本能の掟から外れた人もいますが、それは例外とします。)

本能で人を好きになる。
それは素晴らしいことだと思います。
自分にないものを好きになる。
それは素晴らしいことだと思います。
神秘的で魅惑的な異性を好きになる。
それは素晴らしいことだと思います。

素晴らしいことですが、なかなか思うようにいきません。
それが恋愛です。
恋愛とはうまくいかない代物。
だから面白いのです。
男と女はわからないもの。
だから面白いのです。

恋愛には苦難や試練はつきものです。
不安・心配・恐れはつきものです。
裏切りや落胆はつきものです。
後悔や納得がいかないことはつきものです。
これでもかと喜んだ後にはこれでもかという悲しみがつきものです。
幸せの絶頂なときもあれば、不幸などん底のときもあります。
これが恋愛です。

人々は恋愛に対して安定を求めています。
だが、安定にするためには試練を乗り越えなくてはいけません。
このブログは試練を乗り越えるために男性心理をありとあらゆる角度から詳しく説明しています。個人の鑑定でも、現在の状況を詳しく聞いて、今後どうすればいいか、依頼者と付き合っている彼氏との相性と性格を詳しく分析して、うまくいく方法を提供しています。

安定とは試練を乗り越えた先にある。
人生と同じですね。

ゴトウさんの質問に戻りましょう。
男性とはこんな思考回路を持つ、と分かれば女性も安心する。
分からなくていいのです。
分からないから不安になるのではないですか、という質問に対しては、不安があっていいのです。不安があるから人間は努力して不安をなくそうとする。それがいいのです。

そしてさらに、
この努力は無駄に終わりません。
努力は進化するのです。
試練を乗り越えるために。
努力による進化によって、男性とうまくいく方法が見つかるようになります。

それは、不安・心配・恐怖をなくすことです。
それができれば、男性の思考回路は分からなくてもいいのです。
不安・心配・恐怖をなくせば、男性の心理はわからなくても、男性とはうまくいきます。
そして、もうひとつ。
信じ切ってしまえば、男性とはうまくいきます。

不安から安定へ向かう道のりは、
自分を信じて、相手を信じて、不安・心配・恐怖をなくすことです。